2009.7.22 日蝕の記録〜トカラ列島・悪石島からの手紙〜

1 私は世紀の天体ショーと称される、皆既日食を見んがために、鹿児島はトカラ列島、悪石島に上陸した。上陸などというとものものしいが、とくに潜伏して秘密裡に乗りこむといったことはなく、大人しく大枚をはたいてツアーに参加したのである。ただ、上陸の…

人間の脳の秘めたるポテンシャルに思いを巡らす

ちょっと下の方の話になるので、嫌な人は帰れ。 今朝の夢、いつかの夢 すっごいおしっこ我慢してて、ついにトイレに辿り着いた俺、もうすごい勢いでズボンをおろし、放尿、まるで高水圧洗浄機のよう、強烈な噴射、まったくとまらない。ついには洋式便器がそ…

ヤマノリュウセイ号がダービーを勝つ夢

まだ引っ越しの荷物は梱包されたままだ。やはりこの部屋に住む。急いで大家に連絡してもらわなければ。 しかし、それより、日本ダービーの発走が近い。もう日も傾いてきた。 テレビの入った段ボールはどこだ? わからない。薄型なのが悪い。じゃあブラウン管…

東京裁判見学

議会場は大学の大教室のようだ。八角形をしていて、正面というものがない。どこに座ってもいいらしい。ところどころの席には、赤や緑の古いランプがついている。そこには被告が座るのだ。被告の真横というのは、なんとなく気が引ける。一番外周にあるひとき…

ヒトラーの棺

ヒトラーの棺は四人がかりで担ぎ上げてられていた。荘厳に着飾った兵隊の列。議会の扉は開かれ、重々しい葬送曲が流れる。だが、列は動かない。棺を担ぐ正装した兵士が、わずかに揺れる。列の向こうの親衛隊が苛立っている。手前では老ヒンデンブルクが、杖…