格闘技

井上尚弥の当て勘? 当て感? どっちなの?

number.bunshun.jp この記事を読んで、コンビニでNumber売ってたら買おうかな、と思った。売ってたので、買った。 買って、読んだ。いや、見た。すげえ、すげえボディへの左フックのあの瞬間が写っていた。右目のまぶたの上をカットしている井上尚弥、右目だ…

WBSS決勝戦 井上尚弥vsノニト・ドネアを観る

リング上のインタビュー。井上はキャリア最大の勝利かと問われると「そうですね。ドネア選手、めちゃくちゃ強かったです」と言ったが「その前にみなさん、平日木曜日にさいたまスーパーアリーナに集まってくれて本当にありがとうございました」と律儀に感謝…

そして、井上尚弥には笑うしかない

井上尚弥をいかに遮断するか、がおれの課題だった。なにせ井上の試合は日本時間で午前4時だか5時だか。そのうえ、WOWOWの独占生中継。おれはWOWOWを見られない。そして、このためにWOWOWに加入するほどのボクシングファンというわけではない。 が、幸いにし…

これぞ絶対的強者! 木村政彦『わが柔道』を読む

わが柔道―グレイシー柔術を倒した男 (学研M文庫) 作者: 木村政彦 出版社/メーカー: 学習研究社 発売日: 2001/11 メディア: 文庫 購入: 3人 クリック: 5回 この商品を含むブログ (2件) を見る おれが木村政彦について書かれた本にとても惹かれていることは今…

増田俊也『木村政彦 外伝』を読む

木村政彦 外伝 作者: 増田俊也 出版社/メーカー: イースト・プレス 発売日: 2018/08/18 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 本書の「正伝」は、言うまでもなく『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』である。『木村政彦はなぜ力道山を…

RIZIN感想

低学歴で低収入層のおれのための格闘技が帰ってきた! - 関内関外日記 29日の感想は上に書いたとおりである。ところで、このRIZINは(このスペリングきらい)は定期イベントにするらしいが、今回のは「RIZIN-1」なのか「RIZIN 2015」なのか……、と思ったら。…

おれは圧倒的に強い人間が見たいんだ

おれは大相撲現役時代の曙が好きだった。圧倒的な感じがした。そこがよかった。その巨躯と「あけぼの」というちょっと不釣り合いなところも悪くなかった。 とはいえ、おれは序二段くらいからBSで相撲中継を観られるような身分じゃないし、そもそも相撲のこと…

『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』を読む、べし!

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか(上) (新潮文庫)作者: 増田俊也出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/02/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (32件) を見る木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか(下) (新潮文庫)作者: 増田俊也出版社/メー…

アムナット・ルエンロンvs井岡一翔の感想

井岡陣営 108―119に怒り「1人、ジャッジがおかしい」― スポニチ Sponichi Annex 格闘技 「勝っていると思った。あれだけ相手が逃げていたから。一翔は試合巧者で前に行っていた。ボディーから攻めて効いていた。1人、ジャッジがおかしい」 ジャッジ…

年末年始のテレビジョン

大晦日。『ガキの使い』と『紅白』を録画しつつ、ボクシングを中心に。タイトル戦はどれも挑戦者が健闘した。とくに内山高志と金子大樹の試合はたいへん素晴らしかった。自分の採点では僅差かと思ったが、そうでもなかった。しかし、試合後の両者の顔を見て…

俺はわりとジュリーいいと思うんだけど

ここが問題でジュリーの判断がほぼ絶対のものになっている。これでは畳の上の審判は何のためにいるのかということになる。 旗判定が一変…柔道、競技に水を差す「ビデオの目」 :日本経済新聞 柔道といえば中学生の頃に体育の授業に取り入れられていたせいで、…

ああ、ドンサック!

どうしてこうなった!? 「Google 翻訳」の迷回答を集めてみた - はてなニュース Google先生の面白翻訳というのはちらほらと見かけられる。しかしながら、しばらく前の面白自動翻訳とはすこし違うようにも感じる。以前のものは、なんというか、翻訳エンジンの…

長島☆自演乙☆雄一郎が青木真也を一撃で葬った瞬間のこと

TBSのDynamite!!も、2画面にしたりしてチェック。この試合はちゃんと見て、快哉を叫んだ。1Rの青木の逃げまわり戦略から、2Rまさかの結末までなにもかも出来すぎ。視聴者目線で総合格闘技について専門家に質問してくれる律儀な好青年の魔裟斗さんまで爆発す…

全日本プロレス「ANNIVERSARY TOUR 2010」最終戦(横浜文化体育館)を観に行った

はじめに 23日、たまたま学園祭で学生プロレスを見かけて、こんどプロのプロレスも観ようかなどと思う。そうだ、一度くらいは生で観ておくかと。そう思って、ちらっと横浜文化体育館の予定を調べたら、「今日やるのかよ!」と。 全日本プロレスの大きな大会…

朝青龍は被害者だったのか?〜人が悪魔に物申す〜

朝青龍はスポーツ選手・力士としては、たぐいまれな身体能力や気力、闘争心を備え優秀だったが「横綱」が単なる最強者ではなく、日本人の心の奥底にある美徳を具現化し、全力士の模範たる存在だとは最後まで理解できなかった。「横綱」を理解できないまま、…

朝青龍の引退を惜しむ

大相撲の横綱朝青龍関(29)=本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ、モンゴル・ウランバートル市出身、高砂部屋=が泥酔して知人男性に暴行したとされる問題で、朝青龍関は4日、日本相撲協会の理事会から事情聴取を受けた後、「引退しました。お世話になり…

曰く言い難い情報のフック、スウェー、ダッキング

1回残り10秒、強烈な左フックを相手顔面へたたき込んでダウンを奪った衝撃で、知念の左拳が悲鳴を上げる。鋭い痛みを感じ、以降はパンチの威力がなくなっていく。最終5回には右フックを浴びて、マウスピースを飛ばされたほど防戦一方に。それでも、僅差…

WBC世界フライ級タイトルマッチ 内藤大助vs亀田興毅

山際淳司『ナックルボールを風に』のプロローグ「ホーム・タウン」より。 毎日、ホームに帰ろうとグラウンドで格闘している男たちも、やがて、長い間置き去りにしてきたホームへと帰っていく。 誰もがいつか、どこかに帰らなければならない。拍手と喊声、熱…

ミノワマンにしびれた!

レフェリーからルール確認を受けるため両者がリング中央で向き合うと、その体格差に場内からどよめきが起きる。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2009/2009100601/7.html 亀2の世界戦に続いてDREAMの放送。正直、早めに寝るつもりだった。が…

WBA世界フライ級タイトルマッチ デンカオセーン・カオウィチットvs亀田大毅をテレビで見たのこと

デンカオセーンとのつきあいも長い……というと大嘘だが、まだ名前の読み方のよくわからないときから、名前だけは知っていたのだ(意味がよくわからない)。 笑顔が救うボクシングもある - 関内関外日記(跡地) そうか、もう二年と半年以上前か。亀田がきっか…

K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL8(←長い)の感想

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/live/2009/2009071301/index.html テレビで見た。九時ちょっとすぎに気づいたら、Hiroyaの試合が終わるころだ。キシェンコの試合で酒に酔って寝た。ただ、意識はありつつの入眠だったので、録画はできた。朝、テレビ…

WBCフライ級タイトルマッチ・内藤大助vs熊朝忠

序盤こそジャブと手数で優位に進めたが、中盤から身長で12・5センチ、リーチで14・5センチ上回る王者のパンチが当たらない。“未知の中国人ボクサー ”にまさかの大苦戦。極め付きは6回。「気付いたら倒れていた」という右フックを食らい、尻もちをつい…

長島☆自演乙☆雄一郎がフルボッコにされた!

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/live/2009/2009042101/index.html まあともかく長島☆自演乙☆雄一郎なんだけれども、前に見たとき、「あれ、ここまですごく応援する気になるとは意外だった」というくらいのひいき目で見ていて、今回ももちろん長島☆…

エリック・カール伝説

エリック・カール? 知ってますよ、腹ぺこ青虫、ハングリー・ブルー・ワーム、アイアン・ファング、リングの魔術師。ジャイアント馬場との名勝負数え歌でしょ。インターナショナル選手権。カール兄弟って言ったら、古き良き昭和プロレスの象徴みたいなところ…

粟生に拍手、長谷川に唖然

粟生に拍手 WBC世界フェザー級3位粟生隆寛(24=帝拳)が同級王者オスカー・ラリオス(32=メキシコ)を3−0の判定で破り、王座を奪取した。序盤から優位に立ち、最終12回には右フックでダウンを奪うなどジャッジが最大12ポイント差をつける完…

長島☆自演乙☆雄一郎に制圧された!

ネットの端っこにいる人間として、そりゃ長島☆自演乙☆雄一郎のことは知っていたし、記事も楽しく読んでいたんだよ。でもさ、いざK-1 MAXの舞台に出てきてさ、そりゃ応援するだろうと思ってたけど、ここまで肩入れして見るとは思いもしなかった。すげえ応援し…

日本ウエルター級タイトルマッチ|沼田康司vs中川大資

日本ウエルター級タイトルマッチは、王座初挑戦の中川大資(31)=帝拳=が、王者・沼田康司(24)=トクホン真闘=を3−0の大差判定で破り、新王者となった。 http://www.sanspo.com/fight/news/090210/fgb0902100504001-n1.htm ひさびさにボクシング…

最後まで大好きな競馬の話で一人盛り上がっていた

升田貴久vsワンディ・シンワンチャー/風神ライカvsアン・マリー・サクラート ワンディの左手 何件か「ワンディ・シンワンチャー」で検索がかかってるので、ワンディに何があったのか、クーデタでも起こしたのかと思ったら、亀田大毅との試合が組まれるよう…

朝青龍の奇妙な冒険

今場所は進退をかけた土俵だった。場所前の横綱審議委員会のけいこ総見で白鵬に6連敗し、限界説も取りざたされていた。 だが、初日の稀勢の里戦や4日目の雅山戦など序盤こそ苦戦する場面が見られたものの、日を追うごとに持ち前の勝負勘を取り戻し、復調。…

朝青龍の復活に思う

やく氏が「朝青龍フィーバー」の危険性を指摘した。「8連勝は立派ですが、協会やファンが、朝青龍の態度に寛容になっていることは非常におかしい」。 http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/p-sp-tp3-20090119-451530.html やくみつるが問題にした…