【お恵み】春雨スープ詰め合わせ感謝【復活】

春雨スープの詰め合わせの詰め合わせをお恵みいただきました。近ごろはというと、昼はこのスープ、100円ローソンの野菜の煮物、サラダ、という野菜ばっかり食ってる身の上ゆえ、非常にありがたく。 そうです、ダイエット、しているのです。体重は減っている…

在りし日の旅の記録よ……データ復旧ソフトに金払う

先日、自宅の外付けHDDが壊れた。おれはこんなことを書いた。 新年のスタートで安目を売る - 関内関外日記 外付けHDDがほぼ壊れている。中にはおれの撮ってきた写真が詰め込まれている。が、会社にも同じバックアップがあるので、それほど焦ってはいない が…

おれの、小さな、薄い本を、よろしくおねがいします ―第三回文学フリマ京都 (2019/1/20)

夕刻、外の空気を吸うと言って職場から外に出る。空は晴れているのに、地面が濡れていた。知らない間に雨が振り、雨がやんでいたのだ。郵便受けを見ると、そこにはおれ宛の小さな郵便物があった。 おれの、おれによらない、小さな、薄い本だった。校正用に送…

そういえばATOKはおれの脳みその拡張だったのだけれど

aikawame.hateblo.jp こちらの記事を読んで、「おれもATOK使いだったなー」と思った。おれがパソコンというものに触れてから、IMEはATOKだった。父親がそうしていたので、それに倣った。というより、「ことえり」の馬鹿さ加減というのは、中学生だったか高校…

幽玄でも無限でもなく - 桜玉吉『伊豆漫玉ブルース』

伊豆漫玉ブルース (ビームコミックス) 作者: 桜玉吉 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/01/12 メディア: コミック この商品を含むブログを見る おれと桜玉吉。桜玉吉とおれ。おれは「ファミ通」の「コン」と「信」が行方不明になる前から「ファミ通」…

ひたすら少数の者のために手紙を書くがいい

今週のお題「ブログ初心者に贈る言葉」 すばらしい詩人の一人である田村隆一はこう書きました。 沖にむかってどこまでも歩いて行くのだ そしてひたすら少数の者たちのために手紙を書くがいい 「新年の手紙」部分 私が十年とそこらブログというものを書いてき…

新年のスタートで安目を売る

今年は死なないようにしようと思っている。なんとか2020年いっぱいまでは生きるつもりである。おれがこれほど前向きな言葉を述べるのは、じつに貴重なことなのである。 というわけで、2019年という年については、ひっそりと、息を潜めて、だれにも見えないよ…

赤ヘルかぶった長野久義はちょっと想像つかないのだけれど

はじめに目にしたのはスポーツナビだったと思う。正確な見出しは覚えてないけど、ともかく、広島が人的補償で巨人から長野獲得、というものだった。おれは普通に声を出してしまった。仕事中だぞ。 でも、そのソース、東スポである。半信半疑……と思いきや、か…

腰と精神

腰を据える、本腰を入れる、腰砕けになる……腰にはそんな慣用句がある。おっさんになって腰をやってしまって、あらためて「人間、腰よな」などと思う。なにせ「にくづき」の「要」だものな。 goldhead.hatenablog.com 年のはじめから、腰痛になった。四十路の…

新春! 腰を痛めて仕事始めの前に整形外科へ行くことになるの巻

神に誓って、おれに誓って、ベリヤに誓って、おれはなにも悪いことはしていない。間違った動作はなんにもなかった。ただ単に会社の駐車場の段差と呼べるかどうかという段差を越えただけだ。もう停車するのだから、スピードなんか出ているわけでもない。ほぼ…

チャールズ・ブコウスキー『指がちょっと血を流し始めるまでパーカッション楽器のように酔っぱらったピアノを弾け』を読む

酒を飲み 競馬をし 詩に賭ける以上に することもなし ブコウスキー詩集―指がちょっと血を流し始めるまでパーカッション楽器のように酔っぱらったピアノを弾け 作者: チャールズブコウスキー,Charles Bukowski,中上哲夫 出版社/メーカー: 新宿書房 発売日: 19…

エミリー・ディキンスンをちょっとだけ読む

シオランの『カイエ』を読んでいると、何回か繰り返し出てくる事柄がある。モンゴル、日本、そして詩人エミリー・ディキンスンである。エミリー・ディキンスンを賛美するというか、心酔しているというか、崇めているというか、えらい調子なのである。そこま…

正月から『若おかみは小学生!』を観て精神崩壊

ありがちな話ってので、悪の大魔王とか、不幸な身の上の悪鬼羅刹だとか、心を持たぬ殺戮コンピュータなんかに、正義の味方が力や技では勝てなくて、それでも、なんか愛とか慈愛とか、優しさに包んだりして、「わ、私にもまだ心というものが……」とかいって浄…

平成三十一年 初詣

桜木町北改札口野毛方面。出てみるとウォールができていた。 ウォールができていたというより、何かが取り払われてウォールのように見えていたのであった。ここから先、横浜駅までの遊歩道が整備されるとかいう話なのだっけ。 伊勢山皇大神宮どーん。なんか…

おれが『クイズ☆正解は一年後』をどれだけ愛しているのかを語るのはむずかしい

おれが『あらびき団』や『クイズ☆正解は一年後』をどれだけ愛しているのか語るのは難しい。 おれは普段、あまりバラエティ番組を見ない。お笑い番組、ネタ番組(どれだけあるのか知らないが)を見ない。それが、一年に一度、年末年始という形でどかっとくる…

新年自転車乗りはじめ ― スポーツカーで満足の人間はレーシングカーを買うべきではない

今日は映画館に行くつもりだった。午後二時半くらい始まりの映画だった。だが、それに合わせて早めのアラームを仕掛けたおれは、起きられなかった。 精神の停滞を感じる。この停滞は、大きな倦怠につながりかねない。それは双極性障害持ちのおれにとってたい…

平成三十一年 年頭所感

少しくたびれた靴は履き心地がいい。 もこもこに服を着込んで僕はドアを開ける。 清冽な空気が身体に染み渡って、吐く息は白い。 僕はただ、光の射すところに向かって歩みだす。 さようなら、住みなれた部屋。 さようなら、住みなれた街。 そんなに大きくな…

黄金頭さんが2018年のおすすめアニメを10本紹介する回

今年もアニメをたくさん観た。とはいえ、もっとたくさん観る人もいるのだろうし、そうでない人もいるだろう。おれはといえば、おれという人間の持つ限られた時間のなかで、アニメにはけっこう時間を費やしているな、という感じなのである。 しかし、そのわり…

黄金頭さんが2018年読んだ本から5冊おすすめするの回

ブロガーいうもんは(……以下略)。 というわけで、5冊ほどよかった本をおすすめしたい。もちろんのことながら、おれは新刊などあまり読まない。読めない。死んだ人間の本の方が好きである。 シオラン 5冊、とかいっておいて、いきなり著者名というのはおかし…

黄金頭さんが2018年観た映画から5本おすすめするの回

ブロガーいうもんは、ほうっておくと、年末に一年のまとめなどを書き始めるから注意したほうがいい。しかし、だれにもそれを止める術などないのである。 そして、おれはといえば、このところ最近のこと、ちょっと前のこと、すごく前のことという三段構えで物…

今年の年賀状販売は適正やった……のか?

仕事納めの日。年賀状の宛名欄をプリントアウトするだけでお終いと思っていたら、存外忙しかったのだけれど、年賀状の話。 宛名欄については郵便局公式の「はがきデザインキット」がたいへん優れていた(EXCELからWordに差し込みするより)のでそれはよかっ…

次の大阪万博は太陽の塔を超えられるのか?

今のおれのiPhone XSの壁紙 サンポーさんに寄稿した。おもに、大阪に行って、万博記念公園の太陽の塔を見た話だ。 sanpoo.jp 「太陽の塔」は圧倒的だった。思っていた以上に圧倒的だった。いくつかの岡本太郎の作品を見て、「太陽の塔はこれくらいかな?」と…

ウェディング・ケーキはゆっくり運ぶ

帰り道、100円ローソンに寄る。その前に、一台のワゴン……いや、マイクロバスが停まっていた。なにか後ろに貼り紙がつけられているのが見えた。誰かによる「違法駐車やめろ、殺すぞ」的な警告文かな? と思った。違った。原文ママで引用する。 大型のウェィデ…

【お恵み】進化心理学的春雨ありがとうございます。【多謝】

一段と寒さを増すなか、春雨スープありがとうございます。正直、昼に100円ローソンで買う春雨スープには飽きはじめていたので、たいへん助かるのであります。アジアンスープ紀行であって、温まる辛めの味付けもうれしいのであります。 で、話は変わるのです…

1万人に1人の無能者

年末年始のテレビ番組を確認するために、「TVガイド」という雑誌を買った。毎年「TVブロス」を買っていたのだが、あいにく書店で見つからなかったのだ。あるいは、たしかもうそういう雑誌ではなくなっていたのだろうか。 まあいい、「TVガイド」だ。「TVガイ…

さて、帰るか、あるいは冊子の宣伝

疲れた。背中が痛い。昨夜、見なくていいのに『明石屋サンタ』を見てしまったから寝不足でもある。八木亜希子さんはとても美しい。その姿を拝んだら寝ようと思ったが、なんとはなしに年末のテンションで三時過ぎまで、ということだ。一番の盛り上がりは、最…

平成最後の有馬記念を予想する

有馬記念(G1) 出馬表 | 2018/12/23 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com 裏本命はクリンチャー 裏本命ってなんやねん? というところだが、ひそかに穴馬から馬券を仕込んでおいて二度楽しい、という話なのである。あとにこの話を書くと、どうしても自分…

シオランの『カイエ』を半分読んだ

カイエ、というのはフランス語で雑記帳、メモ帳、ノート、そんな意味である。シオランの『カイエ』。未発表の雑文がまとめられたものだろうと思って、借りた。書庫から出してもらった。出てきたのは分厚い辞書のようなものだった。「訳者あとがき」までで101…

クレジットカードの不正利用を楽天カードマンが助けてくれたよ

午後六時くらいだった。あとはデータを送信して一区切り、というところで机に放り出してあったiPhone XSが鳴った。おれは仕事にもこの携帯端末を使っていないし、プライベートで電話をかけてくるような人間もほぼいない。取り上げて画面を見ると、九州の市外…

さて、帰るか

レイモンド・カーヴァーの詩集『ウルトラマリン』に「キャデラックと詩心」という作品がある。こんな一節がある。 なにかにつけて頭に浮かんでくる ブコウスキーの詩の一節。 「俺たちはみんな、一九九五年型キャデラックで町を流したいんだ」 そして、こん…