スポット修復ブラシはすばらしい

 おくればせながらCS2など導入されて、今日はPhotoshop作業。見慣れぬ絆創膏のツール。スポット修復ブラシ。おい、これ、すばらしい。エアダスターいくら吹きかけても、ホコリが残るときは残る。新しくて状態のいいポジばかりでもない。ここはスタンプでいくべきか、ぼかしでいくべきか、などという悩み無用。使う機能など限られているのだから、もっさりするばかりの進歩はいらないなんてもう言わないよ絶対。
*追記:ファイル名をカタカナにして保存したい。仮に「ホッコーソレソレー.eps」とかにしたい。となると、「ほっこーそれそれー」と打って、俺の場合はカタカナ変換=Command+i(ほっこーそれそれーを初めて変換するとして)。が、これを押した瞬間、文章入力時のタブキーのような動きをして、ファイル名を消してしまう。そのまま保存すると「ほっこーそれそれー.eps」と、カタカナ変換が効いていない模様。OSXの特性かと思いきや、texteditなどでは起こらない。これはよくわからない。なんでファイル名の例でホッコーソレソレーが浮かんだのかもわからない。競馬の仕事とかしてみたいですね。それで、ついついファイル名「木刀.eps」とかにしちゃって、なんでかわかんないけど本人に見られて怒られたりしたいですね(うそ)。