阪神JFはラルケットからレジネッタ、アロマキャンドル、レーヴダムール、エイムアットビップ、オディール、カレイジャスミン、トールポピー、エイシンパンサーに手広く馬連流し。本線は同枠トールポピーで、井崎脩五郎と被る。
ラルケットは調教で口向きが悪く、返し馬で口向きが悪く、スタートで出遅れて、道中口向きが悪くて、直線入口でちょっとよれたりして、いいところがなかった。トールポピーは出走確実な二頭と、裏で強い勝ち方したサンライズマックスを蹴った、池添の賭けが勝った。池添は勝負強いな。いつか日本ダービーも獲るだろう。なんとなく、そう思える。
最後の父内国産重賞、中日新聞杯は適当にボックス買っていたが、ダイレクトキャッチはなかった。ターコイズステークスはコスモマーベラスから買ったが、ザレマが抜けていて単勝だけ。でも、ヨシトミ死ねと叫んだりはしなかった。
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ラルケットの母アズサユミ、アズサユミの母ファーストクラス。ファーストクラスにゴールドヘイロー（！）をつけて産まれた子が、ホッカイドウ競馬に入厩したとのニュース。
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しかもそのうえ、額にはトレジャースマイルを上回るハートマーク。これはすごいな。なんて名前になるのだろう。気の早い話は承知で、応援していきたい。
