ディラクエ一強ムード。こういったムードにはあまり逆らえない印象のある南関クラシック路線。二着参着も順当に考えればディアヤマト、ゲンキチホマレ、ロイヤルマコトクンあたり、か? コラボスフィーダなんてのはユートカイザー産駒だぜ。ただ、それでは配当的にどうか。かといって、ひいきの山田信大のタケノショウリュウあたりで足りるかどうか、足りないか。あるいは、ホウザンが一回叩いてどこまで盛り返すか、大穴で牝馬ハタノギャラン……は無理筋?
まあ、今決める必要はないぜ。とっとと帰って、TOKYO MXを見ながらヨウヨウと考えて、大穴ゲットでハクシュカッサイといこうじゃないか、ナア? 皐月賞? そんなこと忘れたよ。
関連______________________
- http://d.hatena.ne.jp/goldhead/20080118#p1:titile=ディアヤマト大井へ……南関の壁、というか、えらいのが一頭いる感じだが果たして。
結果______________________
……なんとびっくり、南関の壁は的場文男その人であった。さあ、悲願の東京ダービー獲りなるかどうか。馬券はなぜかディアヤマトまで信頼してディラクエ一着固定、二着ディアヤマト、その他、三着ディアヤマト、その他のパターンでかすりもせず。