羽田盃2008

 ディラクエ一強ムード。こういったムードにはあまり逆らえない印象のある南関クラシック路線。二着参着も順当に考えればディアヤマトゲンキチホマレロイヤルマコトクンあたり、か? コラボスフィーダなんてのはユートカイザー産駒だぜ。ただ、それでは配当的にどうか。かといって、ひいきの山田信大のタケノショウリュウあたりで足りるかどうか、足りないか。あるいは、ホウザンが一回叩いてどこまで盛り返すか、大穴で牝馬ハタノギャラン……は無理筋?
 まあ、今決める必要はないぜ。とっとと帰って、TOKYO MXを見ながらヨウヨウと考えて、大穴ゲットでハクシュカッサイといこうじゃないか、ナア? 皐月賞? そんなこと忘れたよ。
関連______________________


結果______________________
……なんとびっくり、南関の壁は的場文男その人であった。さあ、悲願の東京ダービー獲りなるかどうか。馬券はなぜかディアヤマトまで信頼してディラクエ一着固定、二着ディアヤマト、その他、三着ディアヤマト、その他のパターンでかすりもせず。