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カープにとって最高のクライマックスシリーズだったんじゃあるまいか?

野球

緒方監督    もう、ほんとに、日本シリーズに、準備は十分できたと思います。日本一目指して、チーム一丸となって頑張りたいと思います。ファンと一丸となって戦いましょう。応援よろしくお願いします。

http://www.nikkansports.com/baseball/news/1724761.html

カープクライマックスシリーズを突破した。なんというか、実にいい形で日本シリーズに望めるのではないか、と思えた。勝つのは当然の目標として、その中身も伴っていた、というように。

「え、全部一戦、二戦みたいに完勝じゃなかったじゃない?」と言われるかもしれない。が、あくまで一野球ファン、一カープファンの思うところだが、もしも全部圧勝していたら、その先の日本シリーズで苦しいことになったんじゃなかろうか、と。

すなわち、短期決戦において、リードを許すシーンもあるだろう。負け試合、捨て試合のような試合もあるだろう。先制しておいて、じわじわと追い詰められてくるパターンもあるだろう。なにせ、カープは25年、25年、そういう短期決戦から遠ざかっていた(いや、クライマックスシリーズには2度出させてもらったけど)んだ。これの予行演習として、いい試合だったんじゃないか、と。

本当、今日にしたって、最初に差をつけながら、じわじわと真綿で首を絞めるように追いつてくるベイスターズ。これ、広島が得意としていたパターンじゃないか。そこでの継投策(エモやんなんかは岡田の続投に「明日も試合やりたいんですかね?」みたいな、けっこう危険球ギリギリなこと言ってた。そりゃ、興行としては……いやいや)だとか、真剣勝負でしか味わえないものがあったんじゃないのか。

というわけで、いいスパーリングパートナーみたいな扱いをしてしまって申し訳ないけれど、横浜DeNAベイスターズにもいい試合をありがとうと言いたい。というか、今日負けてたらどうなっていたことか、ということも含めて。互いに長年暗黒の5位6位に沈んでいたチーム同士が、この晴れ舞台。横浜のためにも……日本一に! というのは決して口先だけでもない。一応横浜市民だし。

あとはなんだろうか、果たしてこのカープパ・リーグの猛者中の猛者とやって勝負になるのかどうか、だ。緒方孝市監督の「準備ができた」という言葉を信じ、万全の状態で望んで、どう出るか、だ。ひょっとしたら、「赤ヘル旋風? 神ってる? なにそれ?」になるかもしれない。それでも、もうやるしかない。やってくれよと言うしかないのだ。

-打率・833、出塁率・882。

丸「すごいね」

田中「一生に一度しかないと思うので、今日だけこの数字を味わって、あとは切り替えていきたいです」

http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/10/15/0009584530.shtml

……あとはこの超常現象みたいな大当たりをした田中広輔が間違っても「逆シリーズ男」みたいにならないことを祈るばかりだ。

 

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