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想像以上に濃くて派手だった『ヘイトフルエイト』

映画 感想文

 

クエンティン・タランティーノが好きかどうかといわれると、「好き」なのだが、全部観てるのかよ? と言われると……(チェック中)……『デス・プルーフ in グラインドハウス』観てねえや、という具合である。一番好きなのは『イングロリアス・バスターズ』。

でもって本作である。鑑賞後にウィキペディアなど読んで脚本流出事件があったことなど思い出す。そして思う。「なるほど、このストーリーで脚本流出したら、いったん撮る気なくすよな」と。ちなみに、ウィキペディアにも詳細に内容が書かれすぎているので、読むのは鑑賞後にされたい。

そう、雪山密室ミステリーとはいわないが、まあそう言ってもいいようなシチュエーション。そして、繰り広げられるフーダニット、ハウダニット、ニット、ニットの世界。とはいえ、純ミステリーとは程遠い。あくまでアクの強い連中、話に関係ないようでいて、関係あって、なにか考えさせられるところもある台詞。その密度、濃度。そして、そのまま静かな密室劇で済まされない……おおっと、あんまり言わないぜ。

そうだ、あんまり言いたくないのだ。おれはいい作品について、おれの口を塞ぎたくなるんだ。世界中から「今さらべつにいいよ」と言われたとしても、言わんのだ。だからもう、未見の方はぜひ、とでも言っておくよ。あ、細かいところではシチューがむちゃくちゃ美味そうだった。それと、70mmとかいう特殊なアナログ方式で撮影されていて云々であって、「劇場で観ておけば」と思ったけど、日本ではそれを上映するすべはなかったらしいので、Blu-rayでいいかと思った。以上。

 

 

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