ぼくの好きなスニーカー

今週のお題「お気に入りのスニーカー」

ぼくの好きなスニーカーといえば父アスワン、母クリスタルシューズ、母の父ノノアルコ、主な勝ち鞍は日経中京賞……、という競馬脳の恐怖は置いといて(下に置いときます)。

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えーと、あれだ、あのスニーカーはよかった。Crocsのスニーカーだ。

 

クロックスというと、もっさりとした穴あきサンダルを思い浮かべるかたも多いと思う。偽物も多い。ここではっきりしておきたいが、クロックスは履き心地がいい。偽物はしらん。本物はクッションが不思議な感じだ。社内用のサンダルはずっとクロックスだ。

ただ、サンダルで街なかを歩くというのにはなにか抵抗がある。そこで、クロックスのスニーカー。この凡庸な形状のスニーカーなら問題なし。あのすばらしい足裏のクッションが味わえる。

……てな話を前もしたことがある。

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もう6年も前に書いているじゃないか。そういうことだ。え、それから何足クロックスのスニーカーを買ったかって? いや、おれ、そのメレルのああいうやつとか、ナイキのちょっとこじゃれたやつとか、磨きたてのティンバーランド If You Wantとか、思い出せないのとか、まあその、6年前のクロックスまだありますというか、あったっけというか、捨てちゃいないんじゃないかなとか、そんなところであります。以上。

 

 ……こういうのも楽かな?