【夏を乗り切る】ゲロルシュタイナーありがとうございます【水分】

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ゲロルシュタイナーお恵みいただきました。無味無臭の炭酸水は好物でして、ゲロルシュタイナーは泡の感じが大きめ優しめで好きなのであります。

ところで、ゲロの話します。

中学生のころ、少し体調が悪いながらも休むほどではなく登校。が、休み時間にいきなり吐瀉しました。が、その吐瀉物がすごかった。透明な胃液らしきものに風邪薬と栄養剤のカプセル。それを見た同級生から言われたものです。

「おまえは未来人か!」

どうでもいいですね、お食事中の方ごめんなさい。

ところで、酒の話をします。

そろそろ酒に壊されてきた - 関内関外日記

酒を飲めば飲むほど気持ち悪くなるだけで、要するに長生きや健康という尺度でなく、目の前の快・不快という尺度で酒が不快に振れてきたということなのですね。

そこで、酒の量を減らすことを、上記エントリーアップ後に脳内で可決されました。

とはいえ、一番悪いという一人飲み、一回の量を減らす自信はありません。というか、勝手に寝てしまうので勝手なストップがかかるのですが。そこで無理はしないことにした。

では、どうするか。休肝日の導入、ということになります。休肝日には酒の総量を減らす以外の意味はないという話ですが、酒の総量を減らすことでいくらかの健康さを取り戻せるならば、目の前の快・不快にとってもいい話だということです。

というわけで、私が酒を飲むのは以下に限られます。金曜日・土曜日・日曜日(午後五時まで)。この間は好きなだけ好きな酒を飲みます。あとの曜日は、よほどの事情がないかぎり飲みません。

え、飲みませんで飲まずに済むものなの? いや、済むんじゃないでしょうか。現に、上記エントリーの日と翌日まったく飲まなかった。いや、成功二日でなに言ってるの? というところですが、なんとなく自分にはそういうところがある。やめた、と思ったときにはやめている。タバコも、「値上がりしたから吸うのをやめよう」と思ったときにはやめて、一年に一度か二度、ヘビースモーカーの弟から一本、二本もらうだけで済んでいる。そこでどんなにいい気持ちになっても、いわゆるスリップすることなく、また吸わない喫煙者に戻るだけです。

とはいえ、暑くなってきたらビールとか飲みたくなるかもしれません。そういうときは炭酸水でいい。あるいはノンアルコールビールをいろいろ試してみてもいい。そんなところです。以上。

そして、大切なのは、以下。

 

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