【お恵み】ラフロイグありがとうございます……でもまだ飲まない

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今朝はお昼の少し前に目を覚ました。シャワーを浴びてカップ焼きそばを食った。おれは休日にはそのようなものを食べる。そのくらいの贅沢は許されてよい。そして、ネットでdubai国際競走の馬券を買った。土曜発売の東スポにはもっと詳細な馬柱が載っていることを知らずに。

そして、おれは地上波のテレビで広島と読売の第二戦を見た。今年のカープについては明日の三戦目を見てからなにか書こうか。同時に中央競馬をやった。トントン。痛恨なのは中山の最終レースで、「非サンデーのヘイルトゥリーズン系持ちが走ってるな」と気づいたのに、該当馬を近走成績から無視したら、見事にワンツーフィニッシュで馬連万馬券。自分の見立てがあてにならないから血統に頼ろうというのに、話にならない。

そして、おれは着替えて、会社に向かった。そして、九時ごろまで仕事をした。年度末は終わっていない。それは三月三十一日を越えても終わらない。ともかく、そういうやっかいな案件がひとつ残っている。そして、それは特殊な納品時期のために、今日はともかくとして来週、再来週の休出を要求するものである。

というわけで、毎年のことではあるが、四月も年度末は続く。

ラフロイグの話はどこへ行ったのか? そうだ、おれは年度末が終わったら、ご褒美にシングルモルトウイスキーを一本買おうと思っていたのだ。それが、なんとお恵みいただいたわけである。ラフロイグ。つい、味見したくなる。が、これは年度末終わりまでとっておく。そういうことです。ありがとう。とはいえ、酒を断つわけではないので……健康を気にしてくださって申し訳ない。でも、いいスコッチは少しずつ飲むし、ましてや他の安酒を飲んで「良い酔い」を邪魔することもないので、年度末さえ終われば、おれは健康になるのです。では。

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