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すばらしいブレイブウィッチーズ第2話 早くもお姉ちゃんロス!

すばらしいブレイブウィッチーズ。早くも二話が終わってしまったのである。そして、早くもお姉ちゃんロスである。
お姉ちゃん……雁淵考美お姉ちゃんである。バルクホルンお姉ちゃんではない。しかし、困ったものである。ここまで雁淵考美お姉ちゃんがすばらしいお姉ちゃんであると、お姉ちゃんと呼ばざるを得ず、トゥルーデお姉ちゃんと被ってしまうことになる。いや、エーリカだってお姉ちゃんだったりするわけだが、すばらしいストライクウィッチーズ世界(ワールドウィッチーズ世界、とするのが正しいのかもしれないが)において、どちらがお姉ちゃんか、という話になりかねない。どうしたものか。
とはいえ、すばらしいブレイブウィッチーズにおいて、すばらしい雁淵考美お姉ちゃんは2話でいったん離脱である。いつか離脱、ないしはウィッチの「上がり」を迎えるのではないかと思っていたが、お決まりの船での移動中に襲撃されて、での離脱だ。ちょっと早い。いや、このくらい早いほうがいいのか。いずれ帰ってくるに決まっている。それならば、早めに離脱して、早めに復活というのを願いたい。最終回だけ帰ってくるというのは勘弁してほしい。なぜって、そりゃ雁淵考美お姉ちゃんがすばらしいからだ。
だいたいこの二話というと、雁淵考美というキャラがいかにかわいいか、というか、すばらしいお姉ちゃんであるか、というあたりに相当の力が注がれていたように思えてならない。高村和宏監督が、裂帛の気合を込めて作り上げてきたな、という強さを感じた。こんな感じの美女、お姉ちゃんはどうだ! と。むろん、先にも書いたが離脱はなんとなく予感していた。今後しばらくは、雁淵ひかりと506の面々に託された(506の面々の登場シーンはもうちょっとかっこよくてもよかったかな……)。
雁淵ひかり。これはまた宮藤芳佳とは違った主人公である。なにせ、「それじゃあ死ぬまで」だ。戦争をテーマとしながら「死」を避ける傾向にあるすばらしいストライクウィッチーズ世界において、これを言い切るところは強い。そこに、「戦いたければ、強くなれ」がある。中型相手に5分生き抜いたという実績がある。いろいろの実在のパイロットの本など読むと、ともかく初陣が死にやすいという。そこを生き抜いた。ここでもやはり実戦向きを買われるわけだ。少し戦う意味を見いだせず、それでも異常に大きな魔法力を最初から有していた宮藤とは違う。今度はこういう主人公、だ。

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そして、忘れちゃいけないのが管野直枝だろう。なんかアップになって、髪がブワッとなるところとか、ちょっとジブリっぽいとか思った。それはともかく、とりあえず主人公の最初の壁になりそうでもあり、またすぐに打ち解けそうでもあり、見せ場も多そうであり、刮目して待つ。しかし、村川梨衣は本当に演技に入ると普段とは別物というか、なんというか、なんなんだろうね。いや、感心しているのです。とりあえず、今回はここまで。

 

 

 

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