さらば、アブクマポーロ

news.netkeiba.com 1998年・1999年川崎記念を連覇するなどGI・4勝のアブクマポーロ(牡29)が、繋養先の吉田牧場で死亡した。22日、船橋ケイバが発表した。 アブクマポーロは父クリスタルグリッターズ、母バンシユーウエー、母の父ペールという血統。生年月日…

【お恵み】泡盛古酒とナッツありがとうございます【お酒とおつまみ】

泡盛古酒ありがとうございます! どっかで「泡盛古酒はちょっと苦手」とか書いたことがあったかもしれませんが、あらためて飲んでみればいい感じのウイスキーのような深みがあって、これがうまい。どっかで書いた「ちょっと苦手」は撤回いたします。古酒、ち…

ストIIの「サド投げ」について

ゲーセンでベガが禁止されたあの日、俺たちは一つ大人になったんだ | Books&Apps こちらの記事でこんな記述があった。 「ストIIダッシュ」において、当初強キャラと認知されたのはベガ、サガットの2キャラだった(ちょっと後に、ガイルも十分強いということ…

とんとことことん

あっちとおもえば、こちらでとんとこ、くるりと回って千鳥足、つかまるようでつかまらない。どんと座って一張羅、あげる名乗りを聞くものなし。これはこまったこんこんこん。そしたら逃げた、みな逃げた。もっとおおきくこんこんこん。あちらやこちらに蜘蛛…

豆うめー

波里 4種の煎り豆ミックス 500g 国産 煎り大豆 メディア: この豆を買った。 買って、食ってる。 バリバリボリボリ、豆うめーってなってる。 豆うめーってのはつの丸の漫画だと思う。 塩味もなにもないが、豆うめーなー。 なんでうまいんだろうなー。 焼酎の…

2021年 フェブラリーステークス回顧

race.netkeiba.com 小倉大賞典のテリトーリアルは会心の一撃だったんだがなぁ……。なんかわからんなーというところで、フェブラリーステークスはサンライズノヴァから入ってしまった。この頃はスタートも改善されているということで、内枠の先行馬のあと、ち…

『こち亀』愛憎 「『こち亀』社会論」(稲田豊史)を読む

『こち亀』社会論 超一級の文化史料を読み解く 作者:稲田 豊史 発売日: 2020/09/12 メディア: 単行本(ソフトカバー) 『こち亀』とおれ、おれと『こち亀』。それについては日記に書いてきたので、気になるなら読まれたい。 goldhead.hatenablog.com 最初に…

とこでニッサって誰だ? 『植物のあっぱれな生き方 生を全うする驚異のしくみ』(田中修)を読む

こないだ、はてな匿名ダイアリーで「植物が怖い」という人がいた。 自分は植物恐怖症です。というより、お前らなんで植物怖くないの?? アイツラは生きている。 大量の花が同じ場所で何日も何ヶ月もずっと空を見ているんだ。 何を考えているのかわからない…

ステイフーリッシュという馬・その二

おれはちょっと前にステイフーリッシュという馬について書いた。 goldhead.hatenablog.com ちょっと前に書いた馬についてふたたび書くのは、またレースを走ったからだ。阪神競馬場で行われるG2京都記念。「開幕週の速さを求められる馬場は不利では?」という…

【お恵み】おからパウダーと焼酎いただきました

焼酎いただきました 大迫勇也も半端なくおすすめの焼酎いただきました。お酒はなんぼあってもいいですからね。 ……って、大迫勇也、なぜ。あと、いま、大迫勇也ってどこでなにしてるんだっけ。いや、なにしてるって、サッカーやってると思うんだけど、どこに…