船橋の馬房から月と砂漠の国を目指して旅を始める一頭の馬について

goldhead2005-01-07

http://www.netkeiba.com/news/news.html?param[no]=13668

7日、昨年の東京大賞典(交流G1)を制したアジュディミツオー(牡3、船橋川島正行厩舎)が、3月26日に首・ナドアルシバ競馬場で行われるドバイワールドC(首G1)に出走することを表明した。鞍上は東京大賞典時と同じ大井競馬のリーディングジョッキー内田博幸騎手の予定で、出走すれば地方所属馬初の海外遠征となる。

 ついに地方馬による海外遠征が行われるというニュースである。地方馬と海外と言えば、フェートノーザンhttp://csx.jp/~ahonoora/fate_northern.html)の名を挙げねばならぬだろう。もちろん、私などは書物を通して知るのみであるが、かの名馬がテンポイントと同じ運命をたどり夢と散った挑戦だ。
 しかし、心強い先輩もいる。同じく船橋出身で中央入りしたタカマガハラ(http://csx.jp/~ahonoora/takamagahara.html)だ。中央で天皇賞などを勝った後、一躍世界獲りとアメリカのワシントンDC国際に出走。1962年のことである。
 さて、このアジュディミツオーの挑戦は、内田博幸の、川島正行の挑戦には、どんな結末が待っているだろう。いや、結末の話は早い。今はまだ夢の途中、たとえドバイのレースが終わっても夢は終わらない。
 ……なんて書いてて、出走できなかったらどないしよ。大賞典にはパーソナルラッシュなんかも出てたけど、その辺り評価基準になるんやろか。それとも、川島―ダーレージャパンつながりでオッケーなんかな。まあいいや、今度は馬券関係ない、もし出走できたら心の底から応援しようぞ。