スーパーマーケット・トップ・リニューアル

 JR山手駅前のスーパーTOP(http://www.supertops.com/)がリニューアル。昨夜初めて行ったのだが、これがもう、見違えるほど素晴らしくなったので驚いた。ここまで変わるか、という変貌ぶりである。ちょっと言い過ぎたか。しかし、それまでに感じていた不満点がことごとく解消されたのだから、大いに評価したい。
 その不満点とは二点である。二つなのに‘ことごとく’もなかったか。まあいい、一つ目は店内のレイアウトである。以前は、長い一続きの棚が端から端まで伸びており、それが幾つも並んでいるという配置。そのせいで、一度奥まで進んでしまうと、入口近くの野菜売場に戻るためには、いちいち建物の内周に沿う形で大回り遠回りをしなければならなかったのだ。細かく言えば、レジの横から抜ける細い道もあったのだが、それはなんだか「レジを通さずに外に出る」ような動きにならざるを得ず、実用的ではなかった。そして、この点が今回の改装で改善。棚に切れ目が出来たので、直線で野菜売場、鮮魚売場へ戻れるのである。この利便性の高さに、思わずうっとりして、いったん奥に進んだ後、わざわざ魚を買いに戻ったほどである。
 二つ目は出来合いの惣菜品コーナーの拡充である。元より俺は惣菜コーナーに頼れるほどの金銭的余裕はない。余裕はないが、やはりあった方が便利だ。あるいはそれによって、安い献立のバリエーションを増やせる可能性もある。そして、以前の惣菜コーナーはあるのかどうかわからないようなものだったが、これがかなり拡充改善。レジ近くにあるのも手伝って、思わず百円のフライ物を買ってしまうほどであった。
 そうだ、昨日はかなり安かった。俺はCGCグループがあまり安くない、あるいはお高く止まっているというのを、湘南モノレール西鎌倉駅下のスズキヤ(http://www.suzukiya-inc.jp/tenpo/suzukiya/tenpo08.html)で身にしみるほど知っている。トップ山手店は、西鎌倉のスズキヤほどではないが、やはり特売品を除けば「安い!」という感覚はない。利便性と選択肢の無さから利用しているものの、ダイエー系列の大型店トポス野毛、あるいは石川町の上州屋(ほぼ八百屋と見ていい。そして、野菜の安さは驚異。ただ、この間買った豚丼の素の賞味期限が切れていた。野菜以外は注意が必要か)に比べると、価格面では弱い。そこで、第三の希望として、もうちょっと全体的に安くならないか、と。この希望が叶うようであれば、OMCカードを捨てて(いや、捨てないけど)、CGCカードを作ったっていいくらいだ。というわけで、俺はトップの繁栄を影ながら応援しつつ、10%引きのスマイルシールを持って今日も買い物に行く予定である。