円楽、健在

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20060510et07.htm?from=os1

日本テレビ系の人気演芸番組「笑点」が、15日で放送開始から丸40年を迎える。14日に放送される特別番組「笑点40周年だよ!さらば円楽スペシャル!」(後5・30)では、第1回からのレギュラーで、今回で番組を“卒業”する三遊亭円楽(73)が、最後の「大喜利」司会で晴れ姿を見せる。

 名馬の話題を上に書いたから思い出したわけではないが、久々に笑点を見ようと思って笑点を見た。残念ながら全部見られなかったが、最後の方はきちんと見た。最後の最後まで円楽は馬扱いされてて、ここらあたりの落語家の毒は流石のもので、なんだか妙な熱気もあって面白かった。そうか、やっぱり笑点は面白いから人気があるのだ。
 それにしても、病気から一時復帰した円楽、正直、ここまで元気とは思っていなかった。この調子なら、やめずとも……と思えるくらい。しかしながら、自ら悟ったともする引き際なのだから仕方ないか。林家こん平がこの場にいなかったのは残念だが、いつかの快復を願おう。
 桂歌丸は「今後百年続くように」と言った。なるほど、お化け番組としてはそのくらいの目標がぴったり。こちらとしても、ケーシー高峰堺すすむなどの芸を見られる数少ない場として、やはり今後も続いていただきたい。どうせなら、現在のフォーマットを崩さず、+三十分くらいで落語聞かせてくれた言うことなしだぜ。