4 eyes on 1 pad

 昨日の朝、眼鏡を掃除していたら、ノーズパッドがもげた。俺は人生の半分以上を眼鏡と過ごしてきているが、これは初めての経験だ。テンプルがもげたことならあるが、このパターンはなかった。
 眼鏡のパッドがもげたら、人はどう行動するのか? 俺のとった文化人類学的行動は、とりあえず掛けてみる、だった。鏡を見れば、片パッド不在はあまり感じられない。「よし、いけるかも?」と思わざるを得ない。が、ちょっと部屋の中を動いただけで、すぐさま昭和喜劇風ズレ眼鏡とあいなったので、どこにもいけなかった。
 仕方ないので、過去眼鏡を出すことに。俺の眼鏡ストック(http://d.hatena.ne.jp/goldhead/20060131#p1)から使えるものを探す。ちなみに今回壊れたのは、黒縁太フレームの安物韓国製。で、出てきたのも一個前の上リムもので、これも安物韓国製。
 そいつをひさびさに掛けてみる。度はまったく一緒のはずだけれど、ちょっとくらっと来る。やっぱり視覚は敏感だ。で、眼鏡見てみれば、長くビハインドザメガネになっていた素顔が出てきたようで面食らう。でも、しばらくすれば慣れてきて、そういえば安物だけれど相性はよかったと思い出す。
 でも、新しい眼鏡欲しいな。予備も欲しいし。で、もうちょっと値段の張るやつ。武見議員のしていた、黒とシルバーのやつみたいなのがいい。ちょっと考えてみよう。考えるだけならロハだ。