フアッーマニアク、たまげたなあ

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/11/26/11.html

横浜 多田野の元同僚内野手と合意

 多田野数人が元同僚とどんな合意を!? ……と、どぎまぎしてしまったが、横浜がJ・J・ファーマニアクという内野手と契約したとのこと。多田野も有名人だなあ。ところで、面白い契約条件があるようだ。

しかし、今季は105三振と選球眼が悪く、粗削りな打撃も目立つ。そこで1四球につきボーナスを支払う“四球インセンティブ”を契約の中に盛り込んだ。

 選球眼といえば『マネー・ボール』(http://d.hatena.ne.jp/goldhead/20071114#p1)、あれには先天的な才能みたいに書かれていたっけな。あんまり練習とかでどうにもならん、みたいに。で、金で釣ってみて四球が増えるのかどうか。打ちたがる性格、なら効果ありそうだけど、そもそも見る目が無いのだとしたら、単に見逃し三振の多い消極的な打者になりそうな気も。
 そういや、選球眼といえば、俺は江藤智を思い出す。江藤は選球眼がよく、四球が多いという印象だった。だが、あの雰囲気と相まって、逆にその四球の多さが消極性のように映り、「チャンスに弱い」なんてイメージを持っていたもの。これ、『マネー・ボール』でいえばレッドソックス(本に描かれてる時点の)的な発想だったな。まあ、印象であって、果たして江藤の出塁率その他が他チームの四番級と比べてどうだったかとかはわからんが。
 まあ、そういうわけだかどういうわけだが、ファーマニアクがどんな感じになるのか、ちょっと注目してみたいっと。