なんかいろいろ申し訳ありません

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ありがとうございます、というより、何やら申し訳ありませんというくらい、いろいろたくさんおくっていただき、ありがとうございます、申し訳ありません。

漏れがあったらすみません。なんでしょうか、籠城戦できます。少なくとも、今年は1日1缶ビールを飲んでも足りるのであります。パスタはパスタ本体をたくさんいただいているので、ソースがありがたいのでございます。トマトジュースは伊藤園の濃厚なやつです。肉分の足りない生活を送っていますので、ビーフジャーキーありがたい。オートミール、これについてはいつか詳細を書きますが、30gに水180ml、電子レンジで1分、洋風、和風、中華風、味付け自在、シーチキンなんかの缶詰を具材としてもいいのであります。パックもち麦ごはんはヘルシーに違いなく、会社のお昼ごはんなどにいただきます。ありがたや、ありがたや。

いや、このありがたさをどう表現すればいいのかわからんのであります。ただ、ありがたさを私は個別に、あえて個別に○○さんと考えないようにしております。あなたに見返りはないのです。これは言うなれば、天からのお恵みものです。そういうくらいでないと、積み上がるAmazonダンボールに対処できないのであります。

再度言いますが、私は見返りを用意していない。こういったお助けもあって、年を越せそうというのもあり、本当にありがたいのですが、ある意味で感謝知らずの男なのであります。それでもいい、「天」になってやろう、そういう人がいたら、遠慮なくどうぞ「天」になってください!(←結局それか)

 

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感謝知らずの男 (小学館文庫)

感謝知らずの男 (小学館文庫)