焼酎いただきました
大迫勇也も半端なくおすすめの焼酎いただきました。お酒はなんぼあってもいいですからね。
……って、大迫勇也、なぜ。あと、いま、大迫勇也ってどこでなにしてるんだっけ。いや、なにしてるって、サッカーやってると思うんだけど、どこにいるんだっけ。
そうか、大迫は鹿児島県出身だったか。だから鹿児島の焼酎のキャラクターになってんだな。
で……。ブンデスリーガのヴェルダー・ブレーメン、要するにブレーメン？で……やや苦戦しているのか。でも、試合には出ているらしい。
大迫勇也の厳しい現状をドイツ人記者が指摘。改善へ監督と話し合いも｜海外サッカー｜集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
現在、30歳ちょうど。サッカーにはあまり詳しくないのでわからないが、ちょうど脂の乗り切った時期か、もうベテランの域。いずれにせよ半端ないはずなので、健闘を期待したい。
……というか、おれですら「なんとなく見るかな」という日本代表の試合とかもなんかご無沙汰な感じ。これも世界に蔓延コロナのせいだろうか。
あ、焼酎につきましては、本格焼酎の本格派という感じで、こないだ自分で買った「ライチの香りがする焼酎」より美味しいです。あれは飛び道具だな、うん。ありがとうございます。
おからパウダー
おからパウダーありがたくいただきます。
おからパウダーについては以下の記事ごらんいただきたく。
おからパウダーは生地にすごい粘りを与えてくれる。そして、小麦粉よりも……よりも……なんかいい。ただ、Amazonで買うと小麦粉に比べて割高だ。業務スーパーでは非常に安いが、おれが二店探したが見つからなかった。
というわけで、Amazonで買えるすごい細かい粉の割高なおからパウダーありがたく。
して、ここでは「おからパウダーではないもの」について語りたい。すなわち、おれがおからパウダーを探求して見つからず、代わりに持ち帰った（いや、買ったけど）「大豆粉」についてだ。
これな、おれが買ったのはマルコメかどうかわからんが……この商品のパッケージにはお好み焼きらしきイラストがありよるな。そうだ、大豆粉をお好み焼きに使うのは間違ってはいないのだ。
でも、あれだ、おからパウダーはすごい粘度を発揮するのに比べて、大豆粉は我関せずという感じ。小麦粉と一緒に「ふんふーん」という具合に水に混ざって、粘り気を出そうという気がない。「粘り気は山芋から出すからいいもん」といっても、なんかこのところ山芋高いし。ま、生地に粘り気があろうがなかろうか、焼いてしまって、お好みソースとマヨネーズかけてしまえばだいたい成立するのがお好み焼きなのだ。そもそも「生地の表面はカリカリで中身はふっくら」みたいなものを求めていない。むしろ、生地の中身は「生焼けかよ」というくらいでいいので（生食志向）、まあ大豆粉でもいいのだ。
……が、やはりなんか粘り出た方がいいよなというところもあって、高級おからパウダーありがたくいただきます。お好み焼きばかり食べてるから、いくらっても困らんからね。つーか、小麦粉には小麦粉のいいところがあるかもしれんが、小麦粉によくないところがあるならばおからパウダーや大豆粉でもいいんじゃねえのかって思ってる。むろん、成分の値のほかに価格も考える必要はあるけれど。
そんなところで、まあよろしくおねがいします。
