じ、人生ミス、いや、人選ミスじゃあないのですか? 寄稿というより奇行種ですよ。恥ずかしながら、初めてで、こう公開されて、やはり恥ずかしい思いをしているのでありますよ。口調もおかしくなりますよ。なんでですか? 写真と文章、文章と写真、基本的にあいかわらずわけのわからないことを言ってるだけですよ、てめえのブログと一緒じゃないですか。
↑執筆中のおれ。おい、なんだこの緊張は。誤字脱字などは編集者の方のすばらしい眼力で無いはずだ。でも、そういう話じゃなくて、こんなんでいいんですか? って話だ。おれには荷が重い。というか場違いのような気がしてならない。裸足で外を歩いている夢をよく見ます。
ちょっと落ち着こうじゃないか。ほら、こうやって弁明の場がある、ここにある。今、ここにある。
でも弁明ってなに。弁明も弁解も電解もできません、あー、ビビった。つーか、関内に住みたいとか思いますか。住んだらいいと思いますよ。つーか、勤め先としちゃいいところですよ。
自転車で来れるくらいのところにお住みなさいよ。
歩いてこれるくらいのところにお住まいなさいよ。
そしたら、虚ろな目をしたおれが頭の中を酒と競馬でいっぱいにしながら、ずったらずったら歩いているのを見ることだろう。それがおれかおれじゃないかは問題じゃない。そういう街なんだよ。
それじゃ。