最悪に忙しいのは去ったかもしれない

 少なくとも、日付が変わるまで事務所に居なくてすみそうだ。だが、このくらいの忙しさがゴールデンウィークくらいまで続いてくれた方が、仕事の量的にはありがたいことに違いはない。忙しさが去って、暗くてぬめるものがすべり込んできた。手がかじかんでいるのか、うまくタイプできない。とりあえず、帰って眠ることだ。