おれは有隣堂のあたりをずったらずったら歩く。イセザキモールの終着点まで歩く。また関内駅にもどってくる。それだけのことだ。それだけのことだが、いつもおれはイセザキモールを見失い、帰ることができない。しかし、今日はなんか、できるような気がする…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。