かんのん食堂の中が見られて感動。あれが一体なんなのか、じつに二十年気になっていたといっても過言ではない。こないだの日曜日に行ったばかりだが、また行きたくなった。
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……と、初めてケータイメールから書いてみたくらいの衝撃だった。
ルミネウィングの方の出口の目の前を道を渡って交番の横入って島森の隣あたりだったか、外からは一切の中の見えない、古い食堂があって、小学校のころ、大船の塾に通っているころからすごく不思議に思っていたのだ。外の看板に「ふぐ」などの文字もあって、なにか実はすごい老舖なのか、とか。
で、その正体、近くの魚屋さんがやっている食堂であって、御年九十超のおばあさんが包丁を握っている云々。まあ、それなりのお値段だし入ることはないだろうけれども、謎が解けてすっきりした。いや、本当に。あと、番組としてはAlic日進など出てきて泣けた。ヤマダ電機に負けるなよ。
