
宝塚記念。前年のグランプリからコスモキュランダが出てくる。おれは有馬記念のコスモキュランダで希少がんとその手術、入院費をどうにかした。
「馬券を買わずに貯めていれば?」とか「馬券購入分をオルカンに入れていれば?」などという言葉はおれに届かない。馬券で一発、手術と入院費に届いたところが面白い。それは話だ。おれは話が好きだ。馬券を買わないで貯めた金で手術するのは話にならない。
話を作ったのはなにか。コスモキュランダだ。そのコスモキュランダが、日経賞の負けを経てここに出てくる。それはどうなのか? それはもう、有馬記念で頼った四条紅羽教授に頼むしかない。その結論は、連はある、だった。
おれはもうコスモキュランダに特別な思いを抱いているので、これはもうクロワデュノール頭でもなんでもコスモキュランダ絡みの馬券を取らなければいけないと思った。
直前に豪雨があった。良馬場からいきなり重馬場になった。そんなことがあるのか。おれは四条先生の配信を聞いた。マイネルエンペラーあたりを抑える必要があるというようなことを言った。コスモキュランダからワイドを広げた。
それ以前の馬券はクロワデュノール頭でコスモキュランダとマイユニバース二着三着だといいなという馬券がメーンだった。
レース。コスモキュランダが逃げた。タップダンスシチーをするのか? それならそれでいい。いけ、いけ、、単勝も持っている。逃げ切ってくれていい。でも、メイショウタバル? いや。重馬場になってメイショウタバルとコスモキュランダのワイドとか買い足している。いいぞ、頼むぞ……。
結果、コスモキュランダ4着。
これは痛恨だった。三連複もワイドも取りのがした。痛恨や、ほんま痛恨や。いや、クロワデュノールが頭でなかったところで真の痛恨ではないのだけれど、いやー。あかんかった。直前の重馬場でダノンデサイルなあ。その要因については、まあなんかいろいろの人の見解とか見てくれや。リボーの多重クロスなんか? わからん。
というわけで、春のG1の最後はギリギリのギリで負けた。もちろん、クロワデュノールの頭からの三連単がメーンだったので、三連複はギリにすぎないのだが、しかしまあ、ワイドもあった。あかんかった。まあそういうこともあるだろう。それじゃあ、また秋に。
……って、べつに夏の間も毎週買うけどな。