今の現状の広島は異常事態的なカープの深刻な弱い弱さにはカープの新戦力補強などが必要な現状

昨季まで猛威を振るった赤ヘル打線は深刻なタイムリー欠乏症に陥り、23イニング連続で適時打が出ていない。借金は8まで膨らみ、首位ヤクルトとは7ゲーム差に広がった。

 

誠也2戦連発!セ単独トップ7号も鯉打線深刻 23イニング連続適時打なし/広島カープ/野球/デイリースポーツ online

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今のカープはおれは昔の一昔前の暗黒時代も、その前の長い長い低迷期もカープは弱ったのはおれも知っているカープが、今、現在、今日、この日、いや、今日は知らないが、少なくとも、昨日、昨夜までのカープは今年この年のスタートから出遅れて、弱くて、非常に低迷していて、低迷というか、異常事態的事態のどん底にあって、おれは低迷期も知っているけれど、去年の、一昨年の、その前の年の広島は弱くなくて強いのであって、今年のオープン戦まで、選手をとっかえひっかえしながらも優勝していて、優勝候補の本命候補がカープだったのに、それが最下位、カモ、お客さん、勝ち星を吐き出す銀行にカープは、低迷というか、守備、走塁までもエラーは多い、集団的イップス、戦える状態じゃない悲惨さは、暗黒時代以上の、おそらくは一時的と信じたいのは、弱っているおれは、カープが弱くて、「弱くなったら、暗黒時代は弱かったので、弱くないカープを応援しなくなるというファンは、三連覇で優勝したカープのファンであって、真のカープファンではないのである」といった物言いには同意せず、やはり贔屓のチームは勝つのがうれしいのが贔屓のチームであって、贔屓のチームが負けたらおもしろくないのは、ファン歴が長かろうが、短かろうが、それはまあいろいろな幅はあるのであっても、勝つのはやはりうれしいから応援もしているので、やはり負けは愛したくないのであって、弱体化カープ、一時的な不調と不調の重なりだとしても、カープは弱いので補強が必要だとおれは言いたいのは、おれが言いたいことで、三塁を守れる内野手、ディアス、シーツ、ラロッカのようないい感じの外国人を、3Aあたりから一人連れてきてみたりしたらどうかという、みたりというのは、それがジャストな補強ポイントかどうかわからないのだが、ともかく、球団的広島東洋カープとしては、弱いので補強も辞さない、まだ今年を諦めたつもりはない、という意志の表示であって、新外国人でなくとも、なにかだぶついているポジションの選手をトレードしたりとか、まだそれは早い、といっているうちに、チームは負け、負けることによってさらに疲弊し、疲弊したカープはさらに他球団に負けるという循環に陥るのであって、勝ちが一番の薬なのであって、待てば海路の日和ありとか言っている間に、先頭とは十馬身、二十馬身差がついてしまうのであって、野球は競馬などの競走とは別物であって、後ろを走っていたら後ろを走るのは楽なので後半にラストスパートをかけて抜き去る的競技ではないのが野球であり、今、ここでカンフル剤をワンショットきめて何が悪いのか、むしろ、なにかワンショットきめろ、ガンギマリなって、無敵状態のカープは、去年、一昨年のカープであって、逆転のカープの健在がセ・リーグ戦線を勝ち抜き、勝ち抜けなくとも、三着にちょい差しが届いて、ダークホースとして日本シリーズで、強いカープの健在が、パ・リーグの強いパ・リーグを勝ち抜いたパ・リーグの王者に四度目の正直を見せつける、強まったカープをおれはカープファンなので見たいのだが、なにか今日の試合も塁には出てもノー・タイムリー、ノー・カントリー、そして単発の反発、でもこれじゃあ勝てねえよっつーか、野間、野間はどうしたんだ、単なる休養なのか? 故障だったらしゃれにならんし、あと、田中広輔こそもう記録途切れさせてもいいからいったん休ませるべきだと思った(二回表まで)のだけれど、やはりカープの意地もあってのひさびさにタイムリーとか出て今日はカープの勝ち勝ちとなったのだけれど、現状のスタメンで、一軍構成でいいとは思えないのであって、松山竜平バティスタもいったん下げて、二軍で再調整させてはどうか、幸いにも下にはバティスタの代わりになるメヒアがいるし、バティスタがこのままズタボロになって今もズタボロだけど完全破壊されてしまう前にメヒアがいるし、メヒアを使って、メヒアが一軍ではいまいちかもしれないが、そのいまいちさも今のバティスタよりもマシだろうし、いずれは一軍戦力になってもらいたいわけであって、やはり勝ちは薬だけれども、体質改善も必要なのであって、なんとかしてくれ緒方監督(翌日追記)