カープの明日を担う者

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そのため帰り際には球団事務所前にある電器店へ直行。走る時に着用できる約3万円の最新式携帯音楽プレーヤーを購入した。

 大きな変動のないカープの年俸。その中にあって三倍増をゲットしたのは大竹寛。無茶苦茶な使われ方に応えたのだから当然だ。しかし、全く顔があか抜けない。来季でプロ入り四年だというのに、何というか変わらない。ここらあたり、かつて「百姓一揆が起こせそうな顔ばかり」と言われたカープの面目躍如である。長谷川みたいな細身のイケメンにゃ一揆は起こせない。変なブスに取り憑かれて忍者に殺されるのがオチである。
 一方、大竹の二年先輩にあたる左腕の河内貴哉。大器晩成と言われるが、とりあえずは中器くらいの活躍を見せた。俺の中では、俺がハマスタで見たときに情けなく負けたからマイナス印象が強いのだけど。まあ、来年はいよいよ大器としての活躍を期待したいもの。それにしても、なぜこのサイトの写真はみな写りが怖いのかhttp://www.sponichi.co.jp/osaka/ser2/200411/30/ser2173409.html