今、野間が。

おれはこのところDAZNで広島東洋カープの試合を毎試合見ている。タイムラグという問題もありながら、Twitterでハッシュタグcarpで実況を見たりしている。 そこで感じるのが、野間峻祥への風当たりの強さである。 プロ野球 - 広島東洋カープ - 野間 峻祥 - ス…

オークスはアーモンドアイから

おれは先週のヴィクトリアマイルで大きな失敗をした。Twitterで「良馬場ならアエロリット、少しでも雨が降ったらリスグラシューから」というようなことをつぶやいておきながら、直前になって「クロフネにネオユニヴァース、馬場が渋ってもアエロリット固くね…

古いスウォッチを買う

中学の入学祝いに伯母(母とは仲の悪い方)から腕時計をプレゼントされた。青い革ベルトのスウォッチ(Swatch)で、文字盤部分はスケルトン、そしてなにかオルゴールのような音が流れるやつだった。そのスウォッチの寿命は大したもので、時計交換もせずに、…

そろそろ酒に壊されてきた

酒はいろいろなものを壊す。こないだも名声のあるアイドルが酒を原因の一つとしてすべてを失った。 おれには名声がない。名声はないが酒はある。おれの酒はおれの名声を壊しはしないが、身体を壊す。 医者にそう診断されたのか? 違う。もっと単純な、人間が…

なにか一つあれば

なにか一つおれの人生にあれば、おれの人生は今とは違っていただろう。なにか一つ、それは才能や学習や努力によって習得できる技術、そんなもの。そんなもの一つないから、おれは今の惨めな人生を生きているし、これからも生きることだろう。唐突にそれは終…

『インド仏教はなぜ亡んだのか』そう、それが知りたかった……が! 

インド仏教はなぜ亡んだのか―イスラム史料からの考察 作者: 保坂俊司 出版社/メーカー: 北樹出版 発売日: 2003/05/01 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログ (1件) を見る このところ釈尊、すなわちゴータマ・シッダールタの時代の仏教、原始…

中野省吾のインタビューを読むために―『競馬最強の法則』6月号を買う

東スポと安ワインを買うためにコンビニに立ち寄る。コンビニに立ち寄るおれは雑誌コーナーを一通り見る。おれには定期購読している雑誌などない。立ち読みもしない。なんとなく、見る。通勤の行き帰りに本屋もないおれの習慣。 が、今日は違った。『競馬最強…

わいせつカー工場の町

アメリカの片田舎を絵に描いた。絵の中に私はいた。そんな気になった。その小さな町のはずれに、やはり小さな工場はあった。「ハイ・オン・ディーゼル&ガソリン・モーターズ」と看板にあった。工員が古いビュイックの下に潜り込んでなにか作業をしている。 …

関外地区の治安状況に関する報告

仕事をしていたら、外から「おりゃー!」「ワレェ!」というような声が聞こえてきた。ちょうどそこに、外回りから同僚が帰ってきた。「うちのビルのゴミの取り合いをしてホームレスが喧嘩をしているようだ」と。 窓を開けて二階から見下ろすと、なるほどその…

『酒づくりの民族誌』を読む

糖があれば、そしてそこに酵母と適度な湿気と温度があれば酒はできる。酵母は自然状態いくらでもいる。そうだとすれば、糖さえあれば酒はできるというわけである。それゆえ、漿果を集めて、放っておくと酒ができる。果実酒はこのようにして偶然にできたもの…