エリックスサウス東京ガーデンテラス店でビリヤニを食すのこと

おれは先月、六本木のサヒファ・ケバブ・ビリヤニ(サイーファ・ケバブ・ビリヤニ)にて、生まれて始めてビリヤニを食した。バスマティライスがサラッサラで、「いくらでも食べられる!」と思ったものだった。 goldhead.hatenablog.com その後もおれのビリヤ…

古いスウォッチのベルトを換える、あるいは腕時計について

古いスウォッチ、というものにどれだけ価値があるのか知らない。知らないが、おれはメルカリで何本か古いスウォッチを買った。おれに高い時計は買えない。ただ、安くてすぐだめになる時計はだめだ。いわゆるチープカシオなどは長く使えるだろう。だが、少し…

よう、ガルラジ聴いてるか?

よう、ガルラジ聴いてるか? なに、知らない? garuradi.jp これである。 どういうものか? 作られたキャラがいる。そのキャラに声優さんがついて、脚本通りに声をあてる。そういうラジオのコンテンツだ。 声優ラジオのようで声優ラジオでない。なぜなら脚本…

双極性障害者の寿命が自殺を差っ引いても短い理由について

おれは双極性障害を患っている。自分の病気については知りたくなるもので、信頼できそうな人が書いたと思われる一般向けの本を何冊か読んだ。どの本でも、双極性障害(躁うつ病)の自殺率が高い、とあった。そして、平均寿命が短いとも。 しかし、昨日読んだ…

『13日間で「名文」を書けるようになる方法』(高橋源一郎)を読む

横浜市中央図書館の三階ってのは妙な階で、横浜市にまつわる資料と、昔の新聞の縮刷版とかいうやつと、なぜか言葉についての本が置いてある。なんで言葉に関する本が三階にあるのかおれにはわからない。おれはこの間、三階に久々に寄ってみた。そしたら、こ…

『ROCA』は、いしいひさいちの『けいおん!』なのか?

おれは仕事中、ふと、いしいひさいちのことが気になった。おれは仕事中、ふと、なにかが気になることがある。目の前にあるのはベルトコンベアではなく、インターネットに接続されたiMacである。おれの後ろには労働を見張る督戦隊がいるわけでもない。おれは…

マルク・マソン『双極性障害』を読む

おれは双極性障害を患っている。なので、双極性障害について語られているものを読むと、いっちょかみしたくなる。が、おれはあくまで高卒の一患者なのである。医師でもカウンセラーでもなんでもない。単なる当事者だ。だが、当事者は語りたい。そして、語る…

ケン・リュウ『紙の動物園』を読む

紙の動物園 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者: ケンリュウ 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2015/05/29 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (10件) を見る ケン・リュウの短編集である。短編集のタイトルになった「紙の動物園」がトップ・バッター…

【お恵み】ビールは瓶から飲む? グラスから飲む?【ビール】

暑い夏にビール差し入れ、ちーっす、感謝してまーす。 ……とかいうと感謝の度合いが足りないような気がしてしまうが、逆にいえば恵まれないものに施しをするという善行という機会を与えたということになる。このインド的物乞いの発想によって、おれは後ろめた…

黄金頭さん、高野山に参る(二日目)

承前。 goldhead.hatenablog.com 和歌山の朝は早い。 もちろん開いていないわけだが、商店街にこういう場外馬券売り場もある。中央のも買えるようだ。 台風が次の日か、その次の日に来るという。この日は朝から暑い。 革命……読めない。 これは読める。 とて…