俺は昨日、こんなこと(id:goldhead:20060612#p3)を書いて、「踏んでなかったんじゃね?」的態度を示したが、サンスポのこの記事(http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200606/bt2006061301.html)を見ると、なんとなく踏んでいるっぽいようにも見える。まあ、動画を見ていない者が口出しすべきではなかった。ごめんよ、小関竜也(とか言ってて、今度は踏んでたっぽいのが出てきたりしたらどうするのか)。
で、原監督の「再試合」アピール。まあ、現実的にはありえないけれど、大将ってのはこういう風に気概を示さなきゃチームもまとまらない。この場合で「まあ、ええことよ」などと言ってしまっては、小関もイ・スンヨプも働く気をなくす。
しかしなんだ、この「再試合」は企画としてあたためておいても面白いかもしれない。それも、十年、二十年、いや、三十年。たまにあるじゃない、そういうの。あ、けど、今江が納得しないか。まあ、いいか。