- 作者: 境祐司
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2007/11/16
- メディア: 大型本
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最大の違いは、線と塗りが基本的にバラバラで、グループ化しねーと別れ別れだぜってあたり。それと、重ねたらえぐって持っていってしまう亜空の瘴気動作。このあたりは迷うわー。でもなんか、プリミティヴツールは便利そう。まあともかく、イラレに比べてできたオブジェクトが変形させやすくなってるって感じかしらん。上から線引いただけで、ナイフツールみてえなあさあ。
シンボルについては、シンボルのシンボルみたいな関連性とか、複雑になってくるとそのへんの管理がキモかもしれない。
まあ、おいおい。次はアニメーションか。また来週の日曜深夜にでも。いや、平日も家帰らねーでやるかなー。