
気がつけば三月。

どこかに行こう。

うみのこうえんみなみぐち。

ザ・埋立地。

目的地はまだ明かさない(タイトルでバレてる)。

ラーメンがチャーシューだらけ。喜多方ラーメン坂内金沢文庫店。おれは想い出さずにはいられない。会社の近くにできたおしゃれなラーメン屋。チャーシュー麺なのにチャーシューが悲しいほど薄かった。その店はすぐに潰れた。人は満足した食事より、不満足だった食事を記憶にとどめるのではないか?

腹ごしらえをして、さあ行こう。国宝を伝える沢文庫。

「空有り」とは仏教思想の真髄であるとみうらじゅんが言っていたが、これなどはお寺が率先して教えを広めようとしているので尊い。


とりあえず境内へ。

池の亀よ、いつかテレビ東京に池の水を抜かれるかもしれないぞ。

なにかね、君は。

ん?

んんん?

トンネルを抜けると。

神奈川県立金沢文庫どーん。

特別展「運慶」。
以下、館内撮影禁止だったのでうろ覚えな感想を。
この写真に使われている「梵天立像」はやはりインスタ映えする(撮影禁止です)代物で、色鮮やかにしてたしかな存在感があった。それにしてもなんでこう、顔を3つ、いやもう1個! みたいになるのだろう。そのうえ、それぞれに3つ目の目があってエヴァかという。
「陵王面」あたりは「バリ島のお土産です」といっても通用しそうな感じだだったな。でも、なにより面白かったのは「十二神将立像」か。それぞれ十二支に対応していて、あとから頭の上にそれぞれの動物のちっこい像をのせられたのだが、どうもそれが間違いだったらしく、頭にウサギのっけてるのに、実は違うとかいう事態になってしまっているのである。なにかこう、強面で凄んでいるのに本当はそうじゃないイヌとかのっけてたりするのだ。像的にも「いや、おれ、ウサギじゃないんだけどなぁ」とか思ってポージングしているかと思うとたまらなくおかしい。しかし、そのちっちゃい十二支の小像がひじょうに可愛らしく、それ自体も古いものだろうし、取ってしまうわけにもいかないのだろうな。
えーと、あと、真壁刀義っぽい像とかあった(運慶一派の像は太めだけど締りがある、ということで、相撲取りでもなければボクサーでもないというあたりで、プロレスラー体型といえるのだろう。知らんけど)。以上。

金沢文庫を出る。非常に良さげな庭園だけれども、季節があまりよくなかった。

古い墓なども……。って、また君か? なんなのか。信仰心の現れなのか、子供のいたずらなのか、さもなければ別の信仰による宗教Ingressなのか……。

Photoshopのフィルタはつかってないです。

で、称名寺を後にする。称名寺の裏に広がる市民の森を歩くか、海を歩くかということになって、おれは海を主張した。しばらく海を見ていないからだ。

しばらく見ていないものばかりだ。

というわけで海の公園。

海水浴できる(今はシーズンじゃないけど)横浜の砂浜はここだけじゃないか?

ここはたぶんなにか三流芸人を落とすための落とし穴が設置されているのだろう。

潮干狩りなんかもできたりするので(今はシーズンじゃないけど)、トイレの洗面台の注意板には第一に「貝を洗わないでください」と書いてあった。

なんとも人工的な海よの。

ここ、自転車で来たことあるな。

新幹線の台車ですらなにかだというのに、君らよくこんなものに。ああ、怖ろしい怖ろしい。←単なる高所恐怖症。

そしてまたシーサイドラインに乗って帰った。
……と言いたいところだが、女が「今履いている靴がずいぶんくたびれていることに気づいた」というので、鳥浜で降りて三井アウトレットパーク横浜ベイサイドに寄って帰った。ひさびさに、えらく歩いた。夜、ブログ(今あんたが読んでるこれです)を更新しようと写真を選んでいるうちに眠りこけてしまった。ちなみに運慶展は3/11までです。以上。
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今回、デジカメのメモリーカードから写真保存用の外付けHDDにうまくコピーできない写真や、はてなfotolifeにアップできない写真があって、原因がカメラにあるのかメモリーカードにあるのかPCにあるのかHDDにあるのかはてなにあるのかわからなかった。
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