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ピザで多幸感を得ちゃいけないって誰がいったんだ?

食べ物

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一人暮らしを初めて幾星霜、はじめて宅配ピザというものを頼んだ。宅配ピザはハードルが高い。

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……説明するのがめんどくさいので上記漫画を読まれたし。こんな感じだ。この漫画の著者は女性だが、独り者のおっさんだっておんなじなんだ。だけど、なぜか今年は「誕生日くらい安いピザか寿司でも頼むか!」と思ったのだ。ピザか寿司か。ずいぶん迷ったが、天の声が届いて「ピザにせよせよせよ……(残響音含む)」というのでピザにした。

ピザ、そしてクーポンでついてくるイモのなにか、そして誘惑に負けたエビのなにか。iPhoneから注文、クレジットカードで決済。目安は30分。30分後にピザは届いた。電波時計を見たが、本当に1分の狂いもなく30分後だった。すごい。そして、すごいスピードでピザ配達人は「こちらがタルタルソースです、イモです、エビです、ピザです。熱いので注意してください」と言って去っていった。風のようだった。

そしておれはビールを開け、飲み食いするぞ! とテンションを上げてピザを食った。サイドメニューを食った。……なんだこの多幸感は! アルコールやレキソタンよりいいぞ。脳に響く、ピザ! 脂か! 肉か! ふだん基本的に生の野菜か、野菜を煮たものばかり食っているせいか! 炭水化物を抑えているせいか! これは麻薬か! よくわからん! 幸せだ! 精神科医はピザを処方するべきだ。保険がきいて三割負担でピザが食えるようになれば最高じゃないか。心の病も解決だ! だが、べつの成人病が増える。

というわけで、いずれにせよ宅配ピザはすごい。一ヶ月に一日だけ宅配ピザを食って生きるモチベーションを上げている、なんて話をだれかがしていたが、おれもそうしようか。ピザでもくってろ、この気××イ! でも、腹いっぱいになって、飲むぞ! の方はできないし、内臓がびっくりしたのか、夜なかなか眠りにくかった。以上。