http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070406-00000011-sph-soci&kz=soci
サンジャポファミリーからこんな事件が、というか、事件に関わる者がサンジャポファミリーになるのか。飯島愛はこれを予見して逃げおおせたとはいわないが。
もっとも、そんな番組より先に三浦は先にあった。私は1970年代最後の年に生まれたが、私たちの世代のキング・カズといえば、この人のことなのである。それは嘘だ。それは嘘だが、幼年期にテレビからあふれる「ロス疑惑」というわけのわからない興奮の放射は浴びたのだ。ところで、肝心の疑惑はどうなったのだっけ。
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/miurajiken.html
そうだ、無罪だった。でも、別件の有罪があったのか。
三浦被告は８２年１月、わざと壊したランプなど店の商品が偶然に壊れたように装い、保険会社から小切手１通（約３７万円柑当）をだまし取った。
知らなかったな。
三浦和義といえば、藤沢近くのラブホのプロデュースかなにかやっていたと思う。クリエーション45、だったか。藤沢駅界隈のラブホというと、そこかイリスくらいしかなかった。こんな風にラブホという言葉を使うと、それ目当てに検索にくる人がいる。もしも車であれば134沿いに行きなさい。電車だ、この二つは嫌だ、というなら、大船駅で降りて城を目指しなさい。あのあたりの男の子は、いつだって城を目指したのですよ。もし、道を間違って観音様のところへいって、面倒だからそこで観音様のご開帳などして、あなたたちが容疑者になっても、私は知りませんけれどね。
