救心ってどうよ?

 抗不安剤などに頼るのはやめようと思っている夏。しかし、仕事のある案件について毎日動悸がおさまらない毎日です。米国個人輸入メンタルによいハーブのサプリメントをむさぼり食うのですが、即効性はありません。こんなに強く心臓が動いていては、寿命も早く尽きるのではないでしょうか。動悸、ため息、動悸、ため息、動悸、息切れ、動悸、息切れに……救心?
http://www.kyushin.co.jp/about/how.html
 あれ、なんかよさげじゃね?
http://www.kyushin.co.jp/about/douki.html

心臓の働きが低下すると全身に十分な血液を送り出せなくなるため、心臓は拍動数を増やすことによってその不足を補おうとして動悸が起こります。 また、不安やストレスから起きる精神的なもの、睡眠不足や過労から生じるもの、女性の場合には貧血や、更年期に起こるホルモンバランスの乱れから生じるものなどもあります。

 動悸は心臓が強く動いているのではなく、逆に弱まってるから起こる(感じる)のでしたか。知らなかった。なので、強心剤(種類もあるでしょうが、少なくとも救心は)→いっそう激しい動悸、というわけではないようです。ふうむ。
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 と、考慮したいところですが、案外高いな。あと、なんかすげえちっちゃいんだよな。俺はおっきいつづらが好きなんだよ。でも、心救われたいな。けど、高いな。古い薬だから副作用の心配とかはねえだろうけど、新しくて効くやつあるのかな。ちょっと考えてみよう。