【寄稿しました】コンビニの灯りは文化の灯り

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また寄稿いたしました。

読んでください。

読んだな。

読んだ。

それはよかった。

ということで、この話について……。

わかるかなあ、わかんないかなあ。おれにはそれがわからん。

コンビニに新聞が売られていること、雑誌が売られていること。

それによって、「まいばすけっと」とか「マルエツプチ」とは違う存在になっていること。

そこんところの感覚一つだ。

無論、おれと同じ感覚を持つからといって文化的人間だと言うつもりはない。おれとははるかに隔たった(たとえば生まれた年が二十年違うとか)人間と、共有できるとも思えない。

でも、でも、だ。

コンビニに新聞売られているって、雑誌が売られているってよくね? いや、「よい」か「わるい」かでもない。なんというか、スーパーマーケットとは違わね? と言いたい。いや、大手スーパーマーケットに雑誌コーナーががあることは知っているけど。

だからなんだ、おれは言いたいんだ。コンビニの経営者の皆様、コンビニで新聞や雑誌を売り続けてください、と。おれは金曜日と土曜日の東スポと、月に一度の「競馬の天才!」しか買わないけれど、そうお願い申し上げる。いや、なんか週刊文春のすごい特ダネとかあったら買うし。それと、プロ野球の選手名鑑号、年に一度。

……ああ、おれの貢献度は薄いな。でもな、でもなんだよ、わかるか、カップ麺やスナック菓子、店内調理の美味しいホット惣菜とは別に、紙に文字が印刷されたものが売られていることの大切なことよ。せつなさよ。

いずれはすべてネット越しのやり取りになるかもしれない。それでも「老害」のおれいわく、コンビニの灯りは文化の灯りであってほしいのだ。わからんでもいい、でも、わかってほしい。