2006年賞味期限の「写ルンです」を現像に出してみた

とりあえずタイトルを書いてみて思うのだが、現像に出す前に2006年が賞味期限の「写ルンです」を携帯端末のカメラで撮るべきではなかったのか、ということだ。撮るべきだったのだ。そこができないから、おれはブロガーとして認知されない。一皮むけない。いまさら一皮むける年齢でもないのだけれど。

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して、タイトルのとおりである。おそらくは、なにかのために会社にあった2006年に賞味期限の切れる、あるいは切れた「写ルンです」を、「持って帰っていいっすかね?」と2006年より前か後のおれが持って帰って、なんか撮っていた。撮っていたはいいが、面倒なので現像しなかった。それが2020年の夏になって、急に「現像しようかな」となった。元町あたりの現像屋に行った。「こちらはかなり古いので、フィルムに光が入ってどのていど現像できるかわかりません。また、こちらの店舗ではなく、外に出すので時間がかかります」と言われた。コンタクトシートのようなものを出して、そこから現像するものを選べるという話だったが、面倒だったので「写ってなくてもいいので、高解像度のCDに焼いてください」ということにした。二週間とちょっと待って、受け取った。

して、ものがわかる程度に写っているのは25枚のうち13枚であった。暗いところにしまいこんでいたが、その程度のものである。ものがわからない、というのは次のような写真であった。

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こんなん。なんか青くなる。

では、写っていたものを貼り付けていこう。

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伊勢佐木モールの入り口付近だ。

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ホームセンターHOME'SとOK。なぜここを撮ろうと思ったのか。

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おれのルイガノMV-1。多分タイヤが白い時期。この自転車には今も毎日のように乗っている。タイヤはこのあとシュワルベになり、さらにパナレーサーパセラになった。反射板が光っているので、フラッシュを炊いて撮ったのだろうか。場所は前に住んでいた巨大アパートの前と思われる。

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どこかの猫。

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どこかの猫2。

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去っていく猫。

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大船の観音様。湘南モノレールからの車窓だろうか。

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どこかの山の中。

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とんかつ・定食。右上に「湘南町屋」とある。湘南モノレールの線路も写っている。

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これは今のアパートの近所(といっても、前のアパートも徒歩3分といったところなのだが)。ヒメツルソバなど咲いているが、そのあとここの段差の所有人がマルチングをした。

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で、おしまい。

え? なんか枚数が足りないって? 人がはっきり写ってるのは除外したまで。それにしてもなんだ、写っていなかった写真には何が写っていたのか。それを考えると、もうちょっと早く現像に出していればと思わないでもない。人の写真はもっと撮るべきだし、現像には早く出した方がいい。今どき、フィルムのカメラというものを使う人には、釈迦に説法だろう。おれも、デジタルカメラから写真というものにいくらかの興味をいだいたものだが、そのように思う。