マイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡)

 出勤して気づいたのだが、東京で横山典弘が乗り代わりになってたのは、盛岡行ったからだったのね。で、このレース、アドマイヤドンが出てきた。ドバイ帰りで帝王賞をかっさらった馬だ。調教師曰く、あのレースは呆けていたとかなんとか。そんなんに差しきられるのか、我が南関のエース・ナイキアディライトは。…というのは置いといて、ここも確勝だろか。しかし、三連単もなく馬単でドン頭でも面白くない。よし、取りこぼしを期待して、ニホンピロサート→ドンだ。ニホンピロサートをチョイスした理由は、自分がニホンピロびいきだからだ。だってほら、あの勝負服とかセンスいいじゃん? で、結局ユートピア勝ってドン二着。頭使わないで相手選ぶんじゃなかった。しかし、こういうんでも二着確保するドンは立派な馬だなぁ(余裕こいて大外ブン回しすぎって気もするが)。