さて、ダービーだ

goldhead2006-05-23

http://www.nikkansports.com/race/p-rc-tp0-060523-0001.html

 3歳馬の頂点を決める大一番が迫ってきた。来年2月で定年を迎える瀬戸口勉師(69)は、最後のダービーに皐月賞メイショウサムソン、抜群の瞬発力を誇るマルカシェンクの強力2頭を送り出す。

 どの媒体の誰の記事だったか忘れたが、調教師の定年制に疑問を呈す意見を読んで、確かにその通りだと思ったもの。実力主義という当たり前の傾向にあって、自主廃業する厩舍もあれば、強く栄える厩舍もある。今なお多数の有力馬を抱え、絶好調の瀬戸口調教師が定年で辞めるのは変ではないかという話。騎手に定年がないのなら(内藤繁春!)、調教師になくたっていいんじゃないかと。
 それでもって、俺の今のところの本命は瀬戸口厩舍の皐月賞馬、メイショウサムソン。どうも今回も、一番人気を別の馬、おそらくフサイチジャンクに譲りそうな気配。こうなると俺は、かつてのサニーブライアンを思い出し、二冠の夢(と馬券の的中)よもう一度という気分。ここらあたりの情のようなもの、予想家は持っていられない、ファンの特権かもしれない。いや、ひたすらオグリワンに◎打ち続けた人もいたっけ、ハシゼンか。
 しかし、相手は難しい。サニーブライアンほどの人気薄にはならないだろうから、絞りたいところなのだけれど。アドマイヤメインが本線、だろうか。青葉賞の内容、戦ってきた相手もいい。単騎逃げが見込めるのもいい。柴田善臣なら、この馬でピンは取れずともパーはなかろう。気になるのは、母プロモーション、母父ヘクタープロテクターといったあたりか。底力オーケーか、みたいな。なまじ母の現役時を知ってるだけに。だったらむしろ、武豊アドマイヤムーンに期待してみようか。父エンドスイープに不安があるが、俺はむしろ距離については母系でどうにかなるように思っているので、後は馬がまともに走るかどうかだけ。福永がオークスで結果を出したように、武豊をダービーで無視できない……。
 ……あれ、火曜日なのに考えすぎだ。まあいいか、ダービーだし。