春競馬ここまで

 俺の春競馬、特にG1の成績は満足できるものだった。これだけの期間波が続いたのは、競馬をはじめて以来はじめてではなかろうか。それを大きく支えたのは、清水成駿だった。清水の本命や対抗を重視して、ヒモ抜けも拾う。それが奏効した。
 しかし、春競馬の終わりとともに、俺の波も終わり、どうやら清水の波も終わったようだ。嫌な予感はした。ホッと一息つけると書いたかどうか、東はマチカネキララ、西はアグネスラズベリのぐりぐりに◎。俺は嫌な予感を確認するつもりで乗ってみたら(むろん、無印まで伸ばして)、案の定といってはなんだが、両方とも沈んだ。
 エプソムカップは三連複。本線はマチカネ、ニシノデュー、デアリングハートで、前のこり狙い。ほかにルーベンスメモリーコンラッドダンスインザモアをチョイスして、それぞれマチカネからの流し。本線三、四、五着では惜しいというかなんというか。しかし、一着二着はモロずっぽ抜けで玉砕。
 CBC賞は外のラズベリ、その外のシーイズの馬連本線は清水の本命対抗に乗ったが、こちらもラズベリが沈む。シーイズトウショウは普通に強く、ワイルドシャウトやリミットレスビッドは馬場が向いたか。俺の好きなテイエムチュラサンは人気を落としてアイビスサマーダッシュに向かってもらいたい。
 そういうわけで、しばらく競馬へのテンションは落とす。宝塚記念も馬券的に盛り上がれそうもないし、サッカーもあるし。