プレミアムボックスがぜんぜん人気無かったので、単勝、馬連手広く、三連単マルチ(相手はスズカフェニックス、ブラックバースピン、ローレルゲレイロ、ペールギュント……だったかな?)などなど。
レースは携帯電話から中継聴いただけだけ。ファイングレイン―キンシャサノキセキという順番を知ったのは、さっき神奈川新聞たまたま見ていて気づいただけで、それで俺の傷の深さを知ってほしいのだけれど、ファイングレイン、というより、「キンシャサノキセキか〜!」という思いが強い。重賞はもとより、G1級の破壊力もあるかと思っていたけど、南半球生まれのハンデもなくなり、あまりにも安定しないものだからなぁ。高速勝負となった中、千四でもひっかかった純正スプリンターが彼だったということか。まあもう、なんか見当外れの方に行ってた、今回は。ファイングレインも前二走買ってたのにな。
マーチステークスは「フィフティーワナーでタダもらいじゃね?」とか思ったけど、鞍上が柴田善臣ということに気づいて、小さな三連単しか買っていなかったので助かった。当たってないから助かってないけど。日経賞はマツリダゴッホからの絞りに絞った三連単で二着三着裏食らって、毎日杯の馬連ひっかけたのがやっと。
……まずいな、なんか前に戻っている。もう一回、きっちり狙撃術使ってく方に行こうか……。