おれに「なにか」おくるとおれは喜ぶというキャンペーンが半永久的におれのなかで絶賛開催中でございます。
というわけで、「なにか」が贈られてきたのできて、感謝感激なのでございます。
が、「なにか」と書いておりますのは……お察しくださいませ。いや、まあ、リストにないものであった、ということなのでございます。
というわけで、いままで接したことのなかった山之口貘、詩を二つ、三つ読んでみたところ、たいへん良い感じなのであります。読み終えたらあらためて感想文書きます。
そしてまあ、大量のパスタとソースで、またしばらく命をつなぐことができそうなのであります。いやしい私はまだまだ欲しい、のであります。この欲しがりさんめ!