上の記事を書いて一ヶ月くらいが経ちました。広島東洋カープの試合のためだけにDAZNに金を払うべきか否か。おれのなかで、「払ってでも見るべき」が採択されたので、ここに報告しておきます。
やはり、なんというか、生まれは札幌、育ちは神奈川のカープファンにとって、カープの試合が動画で見られるというのは大きいものなのです。「なんだよ、読売主催戦見られないのかよ!」くらいにすぐになります。そういうものです。ともかく、カープ戦が見られるというのは大きい。リアルタイム気味に見られるというのは大きい。
メリットとデメリット(?)を書き出すとこうなります。
○メリット
カープ戦をほぼリアルタイムで見られる。
×デメリット
カープ戦以外見たいと思わない。
配信の遅延がむかつく。
読売主催の試合が見られない。
他のスポーツにとくに興味がなかった。
……こんなところでしょうか。遅延というのはたまにあって、画面が止まってぐるぐるになる。それはおれの回線のせいか、DAZNのせいかわからない。でも、遅れる。遅れるとTwitterの実況などからも遅れる。下手すると、先に実況の方から結果がわかってしまう。ネット配信というもののしかたなさ、というものかもしれませんが、なんかそこんところに注意しつつ見るというのはややストレスがあります。
そしてまあ、他のスポーツ、ということになりましょうか。もとよりJリーグに興味がない。だから見ることはない。昔好きだったF1のモナコ・グランプリを見ようとしましたが、即座に寝落ちしました。カープ以外の日本プロ野球の試合を見ようかといっても、やはりあまり興味がない。そんなところです。
でも、広島の試合が見られるのです。それを見ている間は読書もインターネット巡りもできないのですが、ともかくカープ戦が見られる。これは大きい。やはり、試合結果をテレビのニュースのダイジェストで見たり、文字列で見たりするのとは大違いだ。そういうところがあります。あまりにも汚い野次ツイートなどは即効でミュートですが、なるほど、数字では見えないところがある。そうじゃないかと思っていたけれど、やっぱりそうなのです。在関東カープファンを40年近くやってきて、そのことに気づきました。これは、大きなことなのです。それだけにDAZNに金を払う、貧乏なおれが金を払う意義がある、そう思えたのです。
と、ここで終えてもいいのですが、もう一つDAZNを続けてもいいかな? という理由が一つあります。割合にしたら0.5%くらいなものなのですけれど、イニエスタが神戸に移籍したじゃあないですか。おれは世界のサッカーのことはほとんど知りませんが、イニエスタの名前は知っている。メッシ、テベス、ラファエル・マルケス、ジョバニ・ドス・サントス級ということじゃないですか。それがJリーグで見られる。DAZNで見られる。そこんところがほんのちょっぴり楽しみなのです。まあ、あくまで0.5%です。おれはJリーグというものが何曜日に開催されているのか知らないくらいなのですが、イニエスタを見てみたい、そういう思いはあるのです。
と、以上のような理由をでっちあげて、おれはDAZNに金を払います。もっと競馬(世界の競馬)を配信してくれよ、とか思いますが、まあいいです。カープ専門チャンネルに金を払うつもりで、継続です。そんなところです。以上。