おれはやたらめったらシャッターを切るタイプの人間で、たった一泊二日でも随分撮った。上の3つに入りきなかった写真も、もったいないのでアップする。ダブっていたら、おれがそれなりに酔っ払っているということとしてご海容願いたい。時系列などは無茶苦茶で。

これはわがボロアパート近くの廃棄自転車である。緑に飲み込まれていく要注意物件である。

これもまた近所である。おれはカメラを持ってどこかに行くとき、とにかく近所で写真を撮って、電池とカードの存在を確認せずにはおれない。

たぶん京都駅。いただいたチケットはJR東海の「ぷらっと旅」のもので、新幹線も乗車票という一枚の切符。途中下車も可能なので、京都で降りてしまうという手もあった。でも、今回は大阪。

タイガーな大阪。

古市駅にて。簡単に引きちぎられそうなプラスチックのチェーン、ロックの意味はあるのか?

當麻寺付近はなにかゴミ焼却場反対の看板やのぼりが多かった。いろいろあるのだろう。

家の片隅にこんなん多かった。

あとは脇道に春日神社というのがあった。

この写真やとわからんかもしれないが、四方を山に囲まれ、なんだか「奈良、明日香やなー」と思った。奈良はいいと思った。

当麻駅前にあった理髪店。

あべのハルカスの中だっけか。なんだか昭和というか、バブルな感じがした。

夜の大阪で見かけたカタナ。やはり美しい。無愛想なライトに両端、そしてグインと延びる(以下略)。

地下鉄の地下道にて。おれがもっともっと現役の競馬者であったならば、大スポに満足せず、競馬ニホンに気づき、それを買ったことであろう。

通天閣。展望台に登るエレベーター。おれが鍵をかけ忘れたトランクより嫌いなのが「外が見えるエレベーター」であって、タイムトラベルしてビルの吹き抜けを考えついた人間と一緒に処刑したいと思っている。が、通天閣はこの偉大なる日立の電飾によって外がよく見えなかった。すばらしい。

しかし、この入口のセンス。

内装のセンス。

ちょっと階段を降りるだけでこのセンス。

そして仕事を選ばないキティさん。

ここで一句。「新緑や 義父の指先 嫁の乳」。

最初大阪城かと思ったらラブホだったと思ったら普通のホテルだったと思ったら……いったいなに?

空港が近いのか飛行機に胸が騒ぐお年ごろ。

スズメは関東も関西もないね。

新大阪駅になぜか車。

新幹線ではiPhoneのGoogle Mapsを見ながら「これがなんたら川か」とか写真を撮ったりしていた。見返してみて何川かわからんが。

帰ってきてみれば解体工事も進んでいた。

さてどこかで入手のあぶらかす。お好み焼きに数日使ったのは言うまでもない。というか、Twitterで書いているわけだが。この食材、「路地」由来だろうが、なんだろうが、素晴らしい。「かすや」の関東進出が難しければ、なか卯あたりのトッピングに加えてもらいたい。
ま、そんなところで……。
