馬は何のために走る?
バラのために走る。
本命を考えるにあたって、今回は4つの考え方があるように思える。
おれは訳あって皐月賞をじっくり予想できず、テレビ観戦もできなかった。そのあたりで、一時は1のアドミラブルに流れるところはあった。あったが、どうもいけるのかどうか不安が強くもなってきた。おれは基本的に青葉賞馬が好きで、ダービーで本命にしてきたことも多い。いずれは勝つと思う。今回かもしれない。とはいえ、枠順は大外を引いてしまった。年明け4戦目の過程もどうか。アドミラブルの頭から馬単を5点くらい買ってもいいと思う。思うが◎という気にはなれない。
2はどうか。すなわち、競馬評論家たちが一括りにして語っているように皐月賞5、6着のレイデオロ、スワーヴリチャード。おれは最初、皐月賞でも本命にしたすわ~ヴリチャードを本命と思ってきた。思ってきたし、枠もいいところを引いた。血統も悪くない。が、どうだろうか、そこまでのスケール感があるかどうか……。
3についてはなんとも言い難い。タイムが良かった皐月賞はレベルが高く、そのハイレベルを勝ったり2着になったりした馬がそのまま強かったのだ、という可能性は捨てきれない。捨てきれないが、前述のとおりしっかり皐月賞を見ていないというところもあって、連下におさえるというところか。アルアイン、ペルシアンナイト、そしてダンビュライトまで。
4については未知数すぎて手が出しにくいのが正直なところ。まあサトノアーサーということになるが、ここらあたりに勝たれたらかなわんという気はする。NHKマイルカップ組はさすがにオミットしてもいいような気がするが。あとはダイワキャグニーも無視はしづらい。
というわけで、おれの今のところの本命は……◎レイデオロ。スケール感でスワーヴリチャードに勝ると考える。藤沢和雄にデムーロ。乗っていいじゃないか。対抗に○スワーヴリチャード。鞍上の四位も頼れる。そして、一発逆転あっても文句の言えない▲にアドミラブル。以下、△でアルアイン、ペルシアンナイト、ダンビュライト、ベストアプローチ。で、競馬新聞、競馬欄の印打ちならこのあたりまでというところだろうが、おれはさらにクリンチャー、サトノアーサー、カデナ(嘉手納ではなくイタリア語だって知ってた?)、ダイワキャグニーあたりまで手を出すと思う。馬連で。いや、3着か? どういう風に買う? オッズを見て。それで……買いすぎないように注意して。
ちなみに土曜日はテイテムオペラドンの馬連と、最終の和田の3着ワイドに救われてマイナスにはならなかった。柏木集保も書いてたが、今年の和田はちょっと違う。裏のメーンはブラヴィッシモからいこうかどうか?