復活のガジュマル

100円ショップで買ってから数年、部屋の中で育ててきたガジュマル。ところが、急に葉を落としたので、思い切って外に出した。夏前のことである。

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そのときがこんな感じ。

そして、今朝はこんな感じ。

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見事に葉が戻った。そして、一緒に植えてあったなにか(翼葉があるので柑橘類だろうが)がやけに大きくなった。外に出すのは正解だったのだろう。というか枝がにょろんと伸びていて、日照条件が悪い室内の悪環境もわかろうというもの。樹形全体に言えることだが。

前の日記に書いた蜘蛛はいなくなっていた。かわりに、ツルドクダミかなにかに絡まれているのに気づいた。台風の日に、風で倒れないよう部屋に入れようとしたときに気づいた。

つる植物というのは怖いもので、細いガジュマルの枝にぐるぐると巻き付いて、葉の上に覆いかぶさり、まさに絞め殺そうとしているかのようだった。引き剥がすのに一苦労した。しかし、ガジュマル自身も気根で他の植物を絞め殺すと言われているのに、やはり室内育ちは軟弱である。

ちなみに、上の写真でわかると思うが、中央の枝が途中で切れている。これは背が高くなりすぎたと思ったおれが切ったものだ。で、切った先っぽのほうをブスリと違う鉢に挿した。挿し木というやつだ。ダメ元というか、とりあえず挿してみただけだが、これにもヒョロヒョロと細い枝が伸び、葉をつけた。本当にたださしただけなのに、大したものだ。わりと生命力があるじゃないかと思った。

しかし、これからどうしよう。まだ暖かいの外に出しておくが、やはり冬は室内に引っ込めようか。思案のしどころではある。まあ、様子を見よう。

というわけで、そこのあんたも「ガジュマルを適当に育てる会」に入会しないか? 参加資格はとくにない。会合もないし、会費もない。いや、会長であるおれに「ほしい物リスト」でなにかおくってくれれば、上級会員になれる。おれがいまそう決めた。以上。