【ネタバレ】エヴァグッズをお恵みいただいたので、『シン・エヴァンゲリオン』感想延長戦【お恵み】

それは月曜には届いていた。だが、おれは映画に行くことに浮足立っていて、「明日開ければいいや」と思っていた。

そして、今日開けた。

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中から出てきたのはエヴァグッズだった。エヴァグッズ以外のなにものでもない、粋な計らいに(最初、船橋方面と書いてしまいましたが、間違いでした!勘違いです!すみません!)応えられなかったな、と思った。

書きたいことはだいたい昨日書いてしまった。

goldhead.hatenablog.com

その後、いろいろな人の感想などを読んだうえで、さらなる延長戦をしたいと思う。

 

※『シン・エヴァンゲリオン劇場』のネタバレがある記事です。

この記事では「読んでるやつはもう観てるだろ」という前提のもとに書かれています。ネタバレを気にする方は引き返してください。

新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。

 

と、文章にする気力が残っていないので、箇条書きにする。

 

  • エンドロールでは宇多田ヒカルの新曲が流れた。『One Last Kiss』である。あらためてYou Tubeなどで視聴してみればよい曲なのだが、最後の最後に『Beautiful World』をもってきたのは大正解だと思った。とはいえ、おれはトイレに駆け込みたかったので、「早く終わってくれ」と思っていたことは否めない。
  • 「プリヴィズ」という単語がエンドロールに見えた。パンフレットを読んで、なんとなく理解した。ただ、それが本当に作品にいい効果をもたらしたのかはわからない。マリがぶっ潰したMark9~の動きなんか、なんだか仮面ライダーにこてんぱんにされるショッカーみたいな感じだった。ユーモラスですらある。「プリヴィズ」がよかったのかどうか、アニメや映像作品に詳しい人の解説を読みたい。
  • 「制作現場が出てくるようなメタな表現があるのではないか」とは、未見のときに予想していた。そういう表現が出てきたとき、「先に書いておけばよかった!」と思ったのは否めない。
  • かつておれは『新劇場版』についてこんなことを書いた。

    そういや、一連の新劇場版は特に手が強調されていて、これはべつに推測でもなんでもなく、重要なシーンで手に演技させてるってとこがあって(まあ、いちいち血まみれになってスティグマっぽい演出もあるが)、『破』のクライマックスだってシンジ君がああすんじゃんね。でも、『Q』でシンジ君に手を差し出すのはカヲル君とラストのアスカだけだもんなー。

    これは今回の『シン・エヴァンゲリオン』にも引き継がれていると思った。さらに強調されているといってもいい。言うまでもなくアヤナミレイ(仮称)の農村シーンをはじめとして。パンフレットの表紙だって手を伸ばしてきているぜ。どうする?

  • おれは2009年にこんな記事を書いた。

    goldhead.hatenablog.com

  • エヴァにおいてシンジくんがだれとくっつくかという派閥争いにおいて、おれはたぶん少数派に属する真希波派だったといえるかもしれない。いや、シンジに自分を仮託している人間の物言いか。でも、おれはなんか、真希波が好きだ。そして、今回、そのような終わり方をした。これについて、レイ派、アスカ派は(おれはLAS、LRSという単語を使えるほどのめり込んではいなかった)落胆したり、怒ったりしているみたいだ。おれだって、え、ケンケンと? という思いはあった。が、なんだろうか、そのどちらでもないし、決定的でもないような(甘いかな?)終わり方でよかったんじゃねえかなと思う。
  • 冬月教授がその真希波・マリ・イラストリアスを「イスカリオテのマリア」と呼んだ。大金をはたいてイエスのために香油を買ったマリアのことだろうか。あるいは、ユダの女性版だろうか。考察班に委ねたい。しかしこれで、マリはシンジの親世代というより、二千年くらい、あるいはそれ以上生きてきた存在ではなかろうか、というのがおれの印象。
  • 冬月教授、声がやけにはっきり、明るい印象がして、「え、ひょっとして清川元夢さん降板したの?」と思ってしまった。冬月先生が喋っているシーンは、すべてそんな疑問が頭をよぎっていた。が、エンドロールやパンフレットを見るに、清川元夢さんだった。普通の人類としては最強クラスの存在として、声くらい張るだろうというおれのなかの結論。だってパリであんなことして、さらにNHGシリーズをあれだけ一人で操って、そりゃもうすごいもんよ。
  • 碇ゲンドウくんは普通の人間じゃなくなってしまって、脳みそ拾うシーンとかわりと笑えてた。使徒なみの光線攻撃とか。
  • ノーモーションでゲンドウを撃ったリツコさんもよかったよな。あれはもう、なんというか。そして、最後に子供たちを託されるリツコさん。ミサトから「母」を託されるのだものな。ドラマよな。
  • 「あえて」特撮のミニチュア撮影現場を再現したかのようなシーン。あれは「お?」と思わせて、やっぱりそうか、という感じ。でも、マリの戦闘シーンとか、なんか全体的にどうかというところはあった。
  • カニック関係やなにかで、これまでの作品をこえるようななにかはあまりなかった。真希波の乗るエヴァのコンソールがタッチパネル的になっていたところくらいだろうか。とはいえ、ミサトさんが反動推進型エンジンのボタンを押すところは好きだがね。
  • アナザー・インパクトとかアディショナル・インパクトとか言われるたびに「9文字以内だろうか」と思ってしまう競馬脳。リアルインパクトとか出てきたらどうしようかと思った。いや、べつにどうもせんが。
  • 映画館ではパンフレットしか買わなかった。一万円を超えるフィギュアは買えないし(買ったとしても置く場所がない)、その他のグッズもなんかピンとこなかった。KREDITグッズなどが出てきてからが本番だろう。だれかのおしっこ入り風ゼリーとか。
  • パンフレットの声優陣のインタビューでいくつか同じことが語られていた。パチスロがあったのでブランクは感じなかったが、庵野総監督が手掛ける本作では求められる細かさが違う、とかなんとか。で、おれ、パチンコもパチスロもやらんのでわからんが、おもしろいのだろうか。とはいえ、おれはお馬さん専門だから、たぶん一生パチンコ、パチスロ屋に入ることはないだろう。
  • 渚司令、いや渚カヲルはやはりループしていた。あの、月面の棺のシーンはもっとゾクッとさせてくれてよかったのにな、と思ったり。いや、こっちが予想していたせいか。それはわからん。とはいえ、加持リョウジの「渚司令」はさすがにびっくりした。
  • 式波冊子に「Horseman」ってあるんだけど、なんだっけ?
  • みんなが忘れていたと思われる「NEON GENESIS」を持ってきたところは、すげえなと思った。もう、総決算なんだぜ、という心意気を感じた。
  • 量子テレポートはちょっと間抜けだったな。
  • 農村シーンでの音楽は、なんかちょっと違うと思った。
  • アヤナミレイ(仮称)が「そっくりさん」で引っ張られ、新しい名前を……というところ。電車の「クモハ」を見ているようなシーンがあったので、「ひょっとしてクモハ?」とか思ってしまったが、なんのことはない、「アヤナミ」だった。そのままウハウハザブーンしてしまった。おれは悲しかった。
  • ペンペンの子孫たちを思わせるペンギン。TVシリーズとかで人類でないのに補完シーンに入っていたような気がするが、なんだか気になる存在ではある。
  • アスカの目にも埋め込まれていた相補性L結界浄化無効防止装置(無効と防止が並んでいて意味がわからない)ってなんだろうな。
  • ま、いいか。
  • こんなん書いてると、また見たくなってくるな。
  • まあ、また見りゃ、いいか。
  • どうせ円盤も買うのだし。
  • 発売まで、今程度の生活ができていればの話だが。
  • すばらしいストライクウィッチーズのRtBが終わり、エヴァンゲリオンが本当に終わり、さあおれの生きる目的は、『進撃の巨人』(アニメ)の終わりくらいになってしまったぞ。なんというか、わりと比喩でなく。おれはおれを生きさせる、そういった類の「もの」と出会いたい。いや、まだ『ストライクウィッチーズ』はネウロイを完全消滅させちゃいないぜ。さあ、日常に戻れ。働け。
  • しかし、「画面協力」の『となりのトトロ』ってどのシーンだろうか。ちょっと調べるわ。それじゃあ。

 

 

 

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