岡本太郎美術館で買ったセネガル製ネックレスの留め金部分が歩行中に破損。気づいて拾ったのはいいもののいったいどうしようかと思い、会社のおばさ、お姉さまがたに相談したところ、あれやこれやと小さな部品を分けてくれて、見事に再生し、利便性も上昇したのでラッキーであった。
やはり餅は餅屋、裝飾品は女性。自分はカラスのようにキラキラピカピカの物が好きなのだが、さすがに身につけるのはためらわれ、無難な物を身につけているけれど、その点だけは女に生まれたかったと思った五月の終わり。