
おれは昨日、Xの配信で「明日は本牧に初詣に行こうかと思う」というようなことを話した。

目を覚ましたら、午後一時すぎだった。ベッドのなかでもたもたスマホをいじっていたら二時半になっていた。

「今日はこのままなにもしないまま終わるのか?」と、思った。

思ったが、着替えを用意してシャワーを浴びたら、まあ外に出ることができた。

えらい、といっていいのではないか。

ずっと休業している奇珍。

まあ、本牧を歩くだけですが。

本牧の商店街といえばリボンストライプ。

途中で色が変わる。縄張りを間違えたら命取りだ。

バイク。

オールド・スタイルのデンタル・クリニック。

モダン・スタイルなデンタル・クリニック。

そういえば今日は旗日だった。

日産はどうなるというのか。どうなってもおれには関係ないが。

ゴールデンカップ。
……と、このあたりでおれは「すき家」に入った。もちろん朝からなにも食べていない。しかしなんだろう、けっこう歩かないと、おれは牛丼屋に行けないのだな。まあいい、本牧の「すき家」はタブレット注文方式だった。このスタイルは初めてだった。おれはチー牛を食べようかと思ったが、夕方四時にチーズはどうかと思って明太高菜牛丼を選んだ。ばっちりマヨネーズがかかっていたのだが。店員さんは三人いたが、さすがに客は少なかった。

日が暮れるとよくないので先を急ごう。

本牧山頂公園の端っこから入る。

空中で爆発。

しかしまあ、冬なので撮るものもないよな。

花も少ない。

はい、本牧神社。巫女さんがなかでなにかをしていた。というか、神社的にも今日はとくべつな旗日なのか? というか、わざわざお参りにきたおれも、信仰心あついと思われるのか。まあ、どうでもいいけど。

正月の名残り。

あ、おみくじが置いてあったので、当然のようにひいた。

さて、帰るか。

知らないあいだに日が落ちるのがおそくなっている。

雲一つない。

神社の向かいの公園。

その先にあるフォルクスワーゲン屋。たぶん、むかしジョナサンだった。こんなにファミレスっぽいフォルクスワーゲン屋は世界でも珍しいと思う。

咲くかな、まだかな。

この「NA」は中区の略。スプリングは赤帽が運んできて、このプレートはおれが市役所に納品した。横浜市全区の街路樹に取り付けられる予定。

過保護にされているおじさん。

マイカル本牧。

かつて栄えたマイカル本牧。

「ところで、おまえローソンじゃなかったよな」というだけの写真。自転車屋がなかったか?

歩くのもかったるくなってきたので、バスで帰っちゃうかと思い始めたころ。ただ、このガストの向かいのコンビニでホットコーヒー買って飲んだら元気が出た。

帰りは裏の道を歩こう。

いい字。

まだ空は青く見えたりもする。

小さいバスが走っていたりする。

ここはたぶん川を埋め立てたあたりなので、道がなんか変。

歩いていてなにかがあるわけでもない。

山手駅に向かう、むちゃくちゃ長い直線の商店街。

ままとパパになにか言っているような気がする。

奇珍の裏を見る。

この駐車場、まえは銭湯があった。

月が出ていた。

さすがに日もくれる。おつかれさま。
……おみくじを開くのを忘れていた。中吉だった。それよりも「神の教」がおもしろかったのでメモしておく。
ぱっと明って消え行くような、花火信仰じゃたよりない
苦しい時にはやれ神様と拝み立て、嬉しい時にはそれを神様と騒ぎ立てる。しかし平穏無事の日々が続くと、神様の有り難さ、尊さを忘れがちになる。線香花火の様な儚い信仰では駄目である。神様と共に起き臥し、、無事に過ぎゆく日常の御恩を朝夕神様に御礼申し上げる。永久に変わらぬ信仰、動かぬ信神が大切である。
「ぱっと明って消え行くような、花火信仰じゃたよりない」というところがいい。困ったときの神頼みじゃだめだぜって、神様側から言っているみたいでいい。神道らしくこれといった教えを説くわけじゃなく、なんかほかの宗教がぱくっても通用しそうだ。……などと、線香花火ほどの信仰心もないおれは思ったのだった。本日の歩数、9,692歩。
★★★★