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中野ブロードウェイ・再訪

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中野ブロードウェイ、再訪。もう一度来たいと思っていた。いつも思ってた。思っていれば行けばいいのに。

goldhead.hatenablog.com

まあ、ちょうど一年近く経ってしまっていて。それで今日起きたのが午後2時とかで。中野についたのがちょうど4時くらいで。それでおれは起きてからなにも食っていなくて、とりあえずラーメンでも食べようかと思っていたけど、やはり目的は中野ブロードウェイであって、その四階であって、おれは北に向った。

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そう、四階だ。前回、四階があるのに気づかなかった。コアな四階。入ってすぐ、三階直通のエスカレーターに乗り、さらに階段を登り四階へ。……なるほど、コアな感じがする! で、なんかいい感じの小さな古本屋(これがぜんぶおれの本棚だったらいいのにな、と思わせる感じ)に入って本を買ったりする。意味もなく50円おまけしてくれたりする。よくわからないが、悪くない。

四階に来てしまったらすることもない。……いや、違う、ひたすらショップを巡るのだ。おそろしい物量。しかしなんだ、おれのオタ趣味はあまり金のかからない、というか、要するにストライクウィッチーズを抑えたいというところくらいしかなくて、あまり無駄金を使わない。あとは漫画を少々というか。

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というわけで買ったのは以下の通りである。

『ゼンメルヴァイスの生涯と業績』L=F・セリーヌ/菅谷暁訳(無量寿+倒語社、1981年)。これはひと目見て買いだろうという。いや、おれは図書館で借りたとはいえセリーヌ全集を読破した男である。たぶんこれも読んでいる。読んでいるが、これ一冊として存在しているということは知らなかった。出版社も謎である。自家発電叢書というシリーズらしく、ほかにもセリーヌを出している(出す予定だった?)ようだが、よくわからない。よくわからないが、そういうところが古本のよいところであって、中身などどうでもいいのである。いや、なんか間違ってるか。

 

ゼンメルヴァイスの生涯と業績・ゾラを讃える (1981年) (自家発電叢書)

ゼンメルヴァイスの生涯と業績・ゾラを讃える (1981年) (自家発電叢書)

 

 

『時間飛行士へのささやかな贈物』フィリップ・K・ディック浅倉久志他訳(ハヤカワ文庫)。これはディックの短編集シリーズで一巻と三巻は持っているのに、二巻(本書)を持っていなかった、というだけ。

私の少年』第2巻。

 

私の少年 : 2 (アクションコミックス)
 

 もう、少年が美しすぎてメロメロになった『私の少年』。二巻が出ていることに気づいていなかったので購入。またメロメロです。文句あるか、畜生め。

『かわいい悪魔』志村貴子。短編集。(たぶん)買ってなかったので買った。『娘の家出』、『こいいじ』は知らん間に6冊ずつくらい出ていたので今後ゆっくり追う。一番のたのしみは『淡島百景』だけれども。

 

志村貴子作品集 かわいい悪魔 (Fx COMICS)

志村貴子作品集 かわいい悪魔 (Fx COMICS)

 

そして、まあ、上の写真にあるみっちゃんのフィギュア(200円)。最初に見た店では500円して、べつの店で200円で売っていて、「これは買うか」と思って買った。ラジオの方で管野直江の中の人(村川梨衣)とみっちゃんの中の人(佐藤有世)が同時ゲストという壊滅的なおそろしい回が今配信されていると思うが、それほど壊滅していなかったのが不思議に思えた。対消滅というものだろうか。よくわからない。フィギュアはゲーセンのプライズかなにかでそれなりなんだろうが、指に止まったメジロがかわいかったりする。お茶とお盆は接着剤で固定した。

以上。

帰りは中野でなにか食べてもいい時間だったが、なにか面倒になって、騒がしい裏道を通って駅に着き、駅の改札に吸い込まれた。中野から東京、東京から横浜、横浜から山手。行きは一気に東京まで行ったから乗り換えは一回。それにしたって、やっぱり東京の西の方はちょっと遠い。というか、なぜ横浜近辺に中野ブロードウェイがないのか、それが不思議でならない。

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今週のお題ゴールデンウィーク2017」