天皇賞（秋）(G1) 結果・払戻 | 2021年10月31日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
天皇賞・秋はグランアレグリア本命。三階級制覇のスーパーホース誕生に賭ける。相手は三強残り二頭エフフォーリア、コントレイルの順。ワールドプレミア、カレンブーケドール、ユーキャンスマイルを穴に。ラストドラフトのワイドで遊びを。
— 黄金頭 (@goldhead) 2021年10月31日
グランアレグリア、あの位置で折り合いついてしまったのだから仕方ない。
— 黄金頭 (@goldhead) 2021年10月31日
こんな感じ。三強の三番手からグランアレグリアがぶち抜く展開を予想していたら、グランアレグリアが一番前という展開。しかし、好発から無理に抑えることもなく、そこで折り合えって勝負するのがルメール流。文句はない。スローからヨーイドンでグランアレグリアが伸びるかと思って、直線、神様仏様ルメール様思っていたが、横山武史のエフフォーリアがズドン。コントレイルもしぶとく伸びてグランアレグリアを抜き去る。三強対決とか謳われて三強で決まらないことはよくあるが、今回に限っては予想するだけ無駄だったということか。
馬券は負け負け。「グランアレグリア頭の三連単でこんなにつくのか」と思っていたおれが馬鹿だった。とはいえ、おれは雑魚なので三強ボックス的な三連単も買っていて、大怪我に絆創膏くらいの払い戻しはあった。
まあ、馬券抜きにレースを語るというのはなかなか難しいけれど、いいレースだったんじゃないでしょうか。それにしても横山武史はすごいジョッキーになったな。これ、コロナ禍で短期免許の外国人騎手が来られなかった影響もあるとすれば、運も味方につけている。ジョッキーが運を味方につけて悪いことはない。
で、おれの大怪我といえばこの土日であって、ヴァンケドミンゴ押さえてる（キングマンボ系なので）のに本命がファルコニアでなくエアロロノアだとか、そんなんばっか。来週以降の巻き返しに期待したい。
